地球を愛する心美人たちへ
定価 | 352円(税・送料込) |
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サイズ/ページ数 | A5(148×210ミリ)/68 |
物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!
□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。
特集1 社会に愛を広げよう
私たち一人ひとりには、“神の愛”が宿っています。それは、報いを求めない無我の愛です。周囲の人のため、社会のために、愛の手を差し伸べてみませんか。愛を実践するとき、私たちの生命もよろこびます。
・ルポ「自他一体」の思いで、フードバンクに食品を寄付し、支援の輪を広げる
「コロナでいろんな活動がストップしてるけど、何か社会に貢献できることがしたいよね」
令和2年7月、生長の家兵庫教区のフードドライブ(食品を施設や団体などに寄付する活動のこと)は、教区の白鳩会でのこんな一言から始まった。
・手記「海の自然を守ろうと、海岸の清掃ボランティアを行っています」
昨年(2022)8月、生長の家釧路教区の白鳩会で行われた勉強会で、『白鳩』誌No.150の「海の恵みに触れる」という特集記事に触発され、私たちも海岸のゴミ拾いをすることになりました。漁業の盛んな釧路に住む者として、海の恩恵は常に感じているので、私も喜んで参加することにしました。
・神の無限供給を観ずる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
・私のブックライフ 『新版 光明法語【道の巻】』
特集2 いのちは生き続ける
・手記 夫の死を通して実感した、永遠生き通しのいのち
・ポイント解説
いのちは不滅であり、生まれ変わりを通して、魂を浄め、高めていくのです
・不死の教訓
谷口清超(前生長の家総裁)
次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)
連載エッセイ 日々わくわく
今そして永遠
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)
フォトエッセイ 感謝の功徳は莫大である
谷口雅春(生長の家創始者)
●信仰随想
完全円満なすがたを祈る
●体験手記
病を通して人の優しさを知り、愛他的な生き方に喜びを見出す
●連載 真理への道しるべ
「我を捨てる」
●女性のためのQ&A
1「生きる意味が分からない」
2「怒りをコントロールできません」
●出会いを聞かせて
出会いは一目惚れからはじまった(第2回)
●匿名手記
「病本来無し」の信仰を支えに、長男の小児がんが癒える(後篇)
●つくる、祈る、日々の生活
カーディガンの虫食い穴を、毛糸で編んだお花で補修しました
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
イワシの蒲焼き丼
●おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん(読者投稿のページ)
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●ママナビ
未来世代への責任として
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選
●生長の家インフォメーション
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今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。

お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。

