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トップページ > 月刊誌 > 白鳩 No.153(12月号) 地球を愛する心美人たちへ
白鳩 No.153(12月号)
地球を愛する心美人たちへ
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。

特集

特集1 親子で料理をしよう
子どもと一緒に料理をしてみませんか。子どもの心に食への興味が芽生えるきっかけになり、親子のコミュニケーションも深まります。加えて、旬の食材や味覚を通し、子どもの感性を豊かに育むことができます。

・ルポ 料理の楽しさ、菜園野菜のおいしさを子どもたちと味わう
大阪で2人の娘を育てている一家の休日は、いつもにぎやかだ。
取材に訪れた土曜のこの日、夫妻が昼食の仕度に取りかかると、小学4年生の長女は、冷蔵庫から卵を出してボウルに割り入れ、砂糖を加えた。長女は1年ほど前から、休日には、父親が好きな甘い卵焼きを作るようになった。菜箸で卵をかき混ぜていると、3歳の次女が、「わたしも混ぜる!」と近づいてきた。

・神の子の善なる使命を自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

・私のブックライフ 『智慧と愛のメッセージ』

特集2 明るい心で若さを保つ
・手記 お世話になった方々への恩返しの気持ちが、明るく生きる原動力

・ポイント解説
周囲に愛を表現しながら、明るい希望を持って過ごしましょう

・明るい心になろう
谷口清超(前生長の家総裁)

書壇お手本

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

連載エッセイ 日々わくわく
山菜とキノコと桑の実
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

フォトエッセイ 神の自己実現としての人間
谷口雅春(生長の家創始者)

●信仰随想
「絶対に大丈夫」と信じて、夫の転職の不安を乗り越える
●体験手記
夫の急死の悲しみを乗り越え、生命は生き通しと信じて明るく生きる
●連載 真理への道しるべ
「子供は親の心の鏡」
●女性のためのQ&A
1「つまらない主人に嫌気が差します」
2「父を亡くし、気持ちの整理がつかない」
●出会いを聞かせて
願った条件どおりの人だけど、恋焦がれることはなく……(第3回)

●匿名手記
孫は不良ではなかった。神の子だと気づいた時、更生の道をたどる(第3回)

●つくる、祈る、日々の生活
自然素材でクリスマスリースを手作りする
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
麻婆豆腐(台湾素食)
●おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん(読者投稿のページ)
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●ママナビ
子供の心を豊かに育てる
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選

●生長の家インフォメーション

関連商品
本誌の感想
恐れずに生きること
2016/10/21
by
月の海
夫の失踪、借金を乗り越えた「体験手記」に感動しました。怖い借金取りの人も「神の子」として対応されたこと、驚きと感動でいっぱいになりました。また、そのような状況にある方が、教化部でずっと働き続け、励まされ続けたご様子に生長の家の暖かさを感じました。私は世の中の怖い事件ばかり見て、不安と恐怖を募らせて、ビクビクして生きてきました。しかし、この方のように、どんな人も「神の子」と信じ、感謝していけば、大きな力が自分を支えてくれるように思います。ありがとうございました。
白いパンジー
2011/02/01
by
立春(OL)
表紙の白く大きなパンジーがとても印象的でした。
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
2011/02/01
by
ジャスミン
特集「結婚のしあわせ」、興味深く読ませていただきました。苦難を乗り越え、しあわせな夫婦生活を送られている方々の体験、参考になりました。
美味しそうなノーミート料理!
2010/12/02
by
みかん
ノーミートの特集がとても面白く、参考になりました。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。
野菜のそこ力
2010/11/26
by
日だまりころたん(会社員)
特集の「自然にやさしいノーミートライフ」楽しく読みました。松井さんのお店も近かったらぜひ行ってみたいお店ですね。元々お肉は苦手なのですが、野菜やお魚は大好きです。こういう特集は興味をそそられ、美味しそうなノーミートレシピは直ぐ作ってみたくなります。参考になりました。
肉食をしない理由が分かりやすく書かれていました。
2010/11/25
by
楽多郎
今月号の「白鳩」は、「ノーミート」特集でしたので、食いしん坊の私は早速読みました。彩りもきれいな食事が載っていて、嬉しくなりました。特に、谷口純子先生(生長の家白鳩会総裁)のエッセイが分かりやすかったです。そのなかで、先生ご夫妻が肉食をしない生活を始めた理由が書かれており、そのお気持ちに大変感銘をうけました。ルポやとっておきレシピなども大変参考になり、とても良かったです。
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