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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.153(12月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.153(12月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 ゴリラからの警告
パソコンやスマホから情報を得たり発信したりすることに、一日の大半を費やしがちな現代の人々──。
こうしたテクノロジーへの依存は、私たちに本当のつながりや充足感をもたらしているのでしょうか。
長年、野生のゴリラの研究を続けてきた山極壽一さん(総合地球環境学研究所所長)に、ゴリラの生態から学ぶ、人間の生き方についてインタビューしました。

・インタビュー 今こそ取り戻したいゴリラの持つ共感力
世界的なゴリラの研究者であり、40年以上にわたって人類の起源を探り続けてきた、霊長類学・人類学者の山極壽一さんに、ゴリラの生態から学ぶ人間のあるべき姿や、現代人が取り戻すべき共感力とは何かなどについて聞いた。

特集2 心がつくる世界
・私のターニングポイント
「人間は神のいのちそのものだと知った時、パニック障害を克服することができました」

・人生は心でつくられる 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

愛行実践歓喜増幅の祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 天下無敵となる祈り
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
合唱を続けて40年。歌うことは「浄心行」
●信仰随想
人生の紆余曲折を生長の家の教えで乗り越える
●コラム 悠々味読
温かさなどの感覚刺激が思考や感情、判断に影響する
●連載 一瞬の出合いを求めて
沖縄の離島・小浜島で透き通った海の蒼さに感動
●連載 くらしの手しごと
GOD’S EYE
●匿名体験手記
心の中を感謝の念で満たし、すい臓がん、腸閉塞が癒される
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 やりたいことが見つからない
Q2 長年の友人の死が受け入れられない
●私のこの一冊
『凡庸の唄』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「富を得るためにはどうしたらいいか②」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
投資で全てを失う絶望から立ち上がって②(大韓民国)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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