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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.152(11月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.152(11月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 日本の食と農の未来
お金さえ出せばどんな食品でも簡単に手に入る“飽食の時代”と言われる現代の日本──。
しかし、気候変動や紛争などで、農作物の輸入に不測の事態が起きたらどうなるでしょうか?
持続可能な日本の食と農のあり方について、小口広太さん(千葉商科大学人間社会学部准教授)に聞きました。

・インタビュー 土を耕し、作物を育てることで農業を尊び、感謝する気持ちが生まれる
食料自給率が低く、食の大部分を海外に依存している上、農業就労者の減少という“二重のリスク”を抱えている日本──いま私たちは、食と農についてどう考え、どう行動すべきなのか、食と農の問題について研究している千葉商科大学人間社会学部准教授の小口広太さんに聞いた。

特集2 神に生かされている喜び
・私のターニングポイント
「父に感謝することで、腹部大動脈瘤を乗り越えることができました」

・感謝の心 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

日々新たに生まれる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 凡のものが貴方に話しかけている
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
心のおもむくままに生命の讃歌を描く
●信仰随想
神様、ご先祖様の守りを確信した二つの体験
●コラム 悠々味読
太陽や偏光パターンを利用 昆虫の優れた帰巣法
●連載 一瞬の出合いを求めて
5回目のチャレンジで出合った麓城址の燃えるような紅葉
●連載 くらしの手しごと
コルクの持ち手の缶バケツ
●匿名体験手記
脳出血の後遺症を乗り越え、自分にしか果たせない使命を生きる
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 自分も人も嫌いです
Q2 死を恐れる息子の不安を取り除くには
●私のこの一冊
『肉食と世界平和を考えるⅡ 平成18年度(2006年度)生長の家教修会の記録』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「富を得るためにはどうしたらいいか①」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
甲状腺肥大症と息子の喘息が信仰で癒される①(大韓民国)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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