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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.178(1月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.178(1月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

インタビュー なぜ、日本は原発を止められないのか?
福島第一原発事故によって、一度、事故が起きたら人間の手には負えない事態に陥ることを経験したにもかかわらず、日本政府は、原発の増設、60年を超えても原発の稼働を認めるなどの「GX実現に向けた基本方針」を打ち出している。なぜ、日本は原発を止められないのかについて、原発問題を追及しているジャーナリストに聞いた。

特集 乗り越える力は、すでにある
・私のターニングポイント
善一元の教えで窮地を脱し、技術開発の第一線へ

・強者の道を歩め 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

日々新たに生まれる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
自身が言霊になるまで、ひたむきに詩吟に没頭したい
●信仰随想
母親と子どもに導かれて信仰の世界に入る
●連載 マイギャラリー 絵と人生
“百花の王”と言われる、當麻寺西南院の「春牡丹」
●連載 くらしの手しごと
折るだけでよく回る紙のコマ
●匿名体験手記
司法試験に失敗し続けた経験も、いまの仕事に生かされている
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 亡き夫への冷めた思いをどうしたら?
Q2 娘に再婚を反対されています
●私のこの一冊
『日々の祈り──神・自然・人間の大調和を祈る』

●連載 生長の家の教えを学びましょう
「今、与えられた場で全力を尽くす」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
人生への無力感、やるせなさ、孤独から救ってくれた生長の家①(中華民国)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

関連商品
本誌の感想
命の輪
2024/08/26
by
H.S(刃物店主)
地球上の命は全体で一つなのではないかと、今、思っています。親しい生物の先生に訊いた事があります。「地球上に菌類、藻類、プランクトン、植物、動物と様々な命がありますよね、生物の元は一つでなく4つ位あるんじゃないんですかねー」先生は断言しました。一つです。現在からDNAなどを調べて行くと多分一つに集約されるのでしょう。でもね太古の時代その命の元となる物は、何億もふつふつと存在していたのではないのかなー。ナゼ 一つだけが成長していったの?? その答えは一つだけ。炭酸ガスと水と岩石だけの地球に「命広がれー」と神が一滴の命の元を落としたんです。-エ!それって神話じゃん。でも私にはそれとしか考えられない。だったらプランクトンもバクテリアも、カエルも、水仙も、ライオンも人間も、一つの命?
全ての動物の身体は有機物で出来ているけれど、動物は自分で有機物を作れない。地球上のあらゆるところにまんべんなく有機物を行き渡らせるためにな、今の地球のシステムが最高。たくさんの植物プランクトンをミジンコが食べ、それをおオタマジャクシが食べ、鳥が食べ、鷹が食べ,死んで植物の肥料になり。有機物がグルグル回りながら地球全体に広がっていく。これは弱肉強食ではなくて、命が地球をグルグル回りながら地球いっぱいに命が広がる素晴らしいシステム。私がトマトや魚を食べることが出来るのは、皆同じDNAを持っているから。つまりみんな兄弟。地球全体一つの命。そう地球全体「命の輪」なんだ。と今思っています
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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