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バックナンバー いのちの環
いのちの環 No.149(8月号)

いのちの環 No.149(8月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 森と人とのサスティナブルな関係
空気、水、食物をもたらしてくれる森は、すべての“いのちの源”です。
森が豊かになれば、山も川も人も潤います。
そんな森とのサスティナブルな関係を築くには、どうすればいいのでしょうか。
“森の国”ドイツで活動する森林の専門家、池田憲昭さんに聞きました。

・インタビュー 「人間は自然の一部、自然に生かされている」と自覚して、森と向き合う
水を蓄え、豊かな資源を生み出し、さまざまな生物を育む環境をつくる。地球温暖化を防ぎ、山崩れや台風などの災害から守る。私たちの暮らしと密接な関わりを持ちながら、人々に安らぎを与えてくれる森──。“森の国”ドイツで森林・森林環境コンサルタントとして活動する池田憲昭さんに、ドイツや日本の森林の現状と、日本の森林再生のための方策などについて聞いた。

特集2 思いは必ず実現する
・私のターニングポイント
「母の死を機に信仰に目覚め、母の遺志を継ぐことができました」
・山も星も動く 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)


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いのちの環 No.148(7月号)

いのちの環 No.148(7月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 土壌微生物の世界
私たちの生活に馴染みの深い
味噌、醤油、ヨーグルト、納豆、キムチなどは、
酵母菌、乳酸菌といった微生物の働きによって作られています。
また土の中でも、根粒菌や菌根菌などの微生物が、
植物と共生してその生長を助けています。
人間の暮らしとも深い関わりを持つ土壌微生物について、
佐賀大学名誉教授の染谷孝さんに聞きました。

・インタビュー 1グラムの土壌に100億個の微生物 人と微生物との深い関わり
乳酸菌、酵母菌、コウジカビをはじめ、人々の生活に馴染みの深い微生物は、農業とも深い関わりを持ち、植物の発育を支え、土作りに貢献している。全ての生物の恩人とも言われる微生物とはどういうものか、土壌にはどれほどの微生物がいるのか、さらには水田土壌と微生物との関係などについて、佐賀大学名誉教授の染谷孝さんに聞いた。

特集2 明るい心を持つ
・私のターニングポイント
「『人間・神の子、無限力』の教えに励まされ、内気な性格を克服できました」

・希望をもて 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.147(6月号)

いのちの環 No.147(6月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 神、先祖から続くいのち
神からいのちをいただき、
先祖からいのちを受け継いで、
私たちはいま、ここに生かされています。
そうしたいのちの源である神を拝み、
先祖に孝養を尽くして生きるとき、
幸せな人生が花開きます。

・手記1〈ブラジル篇〉いのちのルーツに感謝する
・手記2〈アメリカ篇〉いつもご先祖様がサポートして下さっている
・手記3〈中華民国(台湾)篇〉先祖供養で家族が護られていると実感
・手記4〈大韓民国篇〉体の不調が治り、生きる力をいただいて
・ルポルタージュ〈日本篇〉先祖供養を通して、家族の心が一つに
・先祖供養の仕方

特集2 愛を表現する
・私のターニングポイント「妻に導かれて、信仰の世界に入ることができました」
・「悦び」の本質 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.146(5月号)

いのちの環 No.146(5月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 世界の難民問題を考える
難民──その言葉から、どんなことを思い浮かべるでしょう?
自分とは関係のない人たちで、どこか遠い国での話……。
しかし、それでいいのでしょうか。
2020年末時点で難民を含む故郷を追われた人々の数は8240万人に上ると言われている今、難民問題は決して“対岸の火事”などではありません。
難民問題の現状と支援活動などについて、国連UNHCR協会事務局長の川合雅幸さんに聞きました。

・インタビュー 戦争や紛争で故郷を追われた人々に支援の手を

特集2 人間の本質は不死である
・私のターニングポイント「リストラの危機と長男の死を信仰で乗り越えることができました」
・不死の教訓 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.145(4月号)

いのちの環 No.145(4月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 私はこうして祈る
人はさまざまな理由で神仏に祈ります。困ったときに、なんとか助けてほしいと手を合わせたり、どうしても叶えてほしい願い事を念ずるなど……。でも、「結局、祈っても聞かれなかった」というような祈りは、“本当の祈り”と言えるでしょうか。一心(いっしん)に祈るほど、心が平和になり、浄められていく──。そんな“本当の祈り”を体感してみませんか。

・手記1〈ブラジル篇〉神想観によって無限力を発揮し、裁判官の昇格試験に合格
・手記2〈アメリカ篇〉神想観を実修しているときが、掛け替えのない“至福の時間”
・手記3〈中華民国(台湾)篇〉神想観は生きて行く上で欠かせない精神的糧
・手記4〈イギリス篇〉神想観で天地一切のものに感謝し、心臓病、卵巣腫瘍から立ち上がる
・ルポルタージュ〈日本篇〉全てに感謝し、神に語りかける、満ち足りた祈りの時間
・神想観を実修するために

特集2 人は神の子であり、仏である
・私のターニングポイント「教えの実践で、肺結核とC型肝炎が癒されました」
・すばらしい生命 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.144(3月号)

いのちの環 No.144(3月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 田舎暮らしを愉しむ
豊かな自然、安い物価、人のぬくもり……。都会では得られない価値を求め、田舎に移住しようという人が増えています。田舎暮らしの魅力や愉しさとは何かについて、宮崎県の田舎で古民家カフェを営みながら、地域おこしに取り組んでいるNPO法人の代表を務める女性にインタビューしました。

インタビュー 体にも心にも、そして未来にも優しい田舎暮らし
宮崎県に住む女性は、古民家カフェを営む傍らNPO法人の代表を務め、地元の人たちとともに、四季の恵みに感謝しながら地域の伝統を守り、先人の知恵を受け継ぐことの大切さを伝えている。農業とともにある暮らしや、田舎暮らしの愉しみについて聞いた。

特集2 円満な家庭は夫婦の調和から
・私のターニングポイント「子どもの問題を乗り越えるたびに、夫婦の心が一つになっていきました」
・美しく咲く花 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.143(2月号)

いのちの環 No.143(2月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 悠久の自然を撮る
40年にわたって世界各地を巡り、絶景や秘境、虹や海、そこに生息する生き物などを写真に収めながら、ファインダーを通して見えた悠久の自然の姿……。″自然が微笑みかける瞬間”を撮って感じた、自然と人との対し方について、自然写真家の高砂淳二さんに聞きました。

インタビュー 人間がリスペクトすれば自然や生き物は応えてくれる

特集2 明るい心は光である
・私のターニングポイント「我の心を捨て、人のお役に立つことで椎間板ヘルニアが癒されました」
・よいことで頭が一杯 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.142(1月号)

いのちの環 No.142(1月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 私の自転車ライフ
2018年には、国連で「世界自転車デー」が制定されるなど二酸化炭素を排出しないクリーンな乗り物であり、健康増進にも役立つ自転車が、いま、関心を集めています。買い物や通勤、レジャーなどの日常生活で自転車を愛用し、肉体的にも精神的にも健康な毎日を送っているブラジル、アメリカ、中華民国、スイス、日本の生長の家信徒を紹介します。

・手記1〈ブラジル篇〉自転車好きが高じて、サイクリングウェアの店を経営
・手記2〈アメリカ篇〉風を感じながら走ると、心がリフレッシュする
・手記3〈中華民国(台湾)篇〉鳥や虫の声を聞いて、万物への感謝の思いが湧く
・手記4〈スイス篇〉真理の言葉を唱え、夫と共に自転車で走る
・ルポルタージュ〈日本篇〉自転車に乗って自然を感じ、地域の人々の自然観を学ぶ
・自転車大国オランダの自転車事情

特集2 人間は幸福で健康である
・私のターニングポイント「物事の明るい面を見ることで、右目失明のハンディを乗り越えられました」
・言葉の鍵 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.141(12月号)

いのちの環 No.141(12月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 今、なぜSDGsが必要なのか
貧困、差別、環境問題、戦争など世界が抱えるさまざまな問題や課題を解決するための持続可能な開発目標であるSDGs(エスディージーズ)が注目を集めています。今、なぜSDGsが必要なのか、また私たちの生活との関連などについて、秋山宏次郎さん(一般社団法人こども食堂支援機構代表理事)に聞きました。

・インタビュー 持続可能な社会の実現に向けて達成すべきSDGsとは何か

特集2 人生の悦びを知る
・私のターニングポイント「自分の殻を破ったとき、リウマチの苦しみからも解放されました」
・苦しみと楽しみ 谷口清超(前生長の家総裁)

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いのちの環 No.140(11月号)

いのちの環 No.140(11月号)自然と人との調和を目指す

定価:352円(税・送料込)

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

特集1 忘れられた共生のまなざし
昨今、土砂崩れや土石流が頻発し、その対策として、自然を力で押さえ込む砂防ダムなどが盛んに造られています。そうした土木技術のあり方に疑問を呈し、“土中環境”から全体の環境を見直す必要があると語る、高田造園設計事務所代表の高田宏臣さんに、健全な“土中環境”とは何か、それが機能している「美しい森」とは何か、さらには、自然と人間との深い結びつきなどについて聞きました。

・インタビュー 環境と人間は、「一体不二」の関係にある

特集2 いつも明るい愛の心で
・私のターニングポイント「厳しい上司や先輩は、私を信仰に導く観世音菩薩でした」
・楽しい人生 谷口清超(前生長の家総裁)

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