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環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!
特集1 ゼロ・エネルギー・ハウスで暮らす
地球環境に配慮した暮らしを実現するため、住宅の省エネ化に「創エネルギー」「断熱」を加えて、住まいの年間のエネルギー消費量を正味ゼロにする「ゼロ・エネルギー・ハウス」が、今、注目を集めています。「ゼロ・エネルギー・ハウス」で暮らす人たちを取材しました。
・ルポ1 環境に負荷を与えず生活できるのが嬉しい
北海道北見市にある男性のお宅は、築5年の2階建てで、見た目は普通の家と変わりない。しかし実はこの家は、時代を先取りしたゼロ・エネルギー・ハウスなのだ。床も壁も天井も高断熱、高気密で魔法瓶のようになっていて、冬は日の当たる南から太陽熱を取り込み、夏は北側の高い窓から室内の熱気を逃す。熱交換換気システムも導入しているので、室内の空気を清浄に保ちながら、熱だけをリサイクルする仕組みになっているという。
・ルポ2 ハウスメーカーに熱意が通じ、環境負荷のより低いZEHが実現
大阪府泉大津市に住む男性のお宅は、木造2階建てのゼロ・エネルギー・ハウスで、この家では子供から祖父母まで四世代が同居しながら暮らしている。夫婦は、平成29年に生家を建て直し、新築したこの家に引っ越してきた。ZEHを造った理由とその住み心地について、男性はこう語る。
・ゼロ・エネルギー・ハウスとは
特集2 あなたには素晴らしい力がある
・私のターニングポイント「人間は肉体ではないと知った時、劣等感を克服することができました」
・希望をもて 谷口清超(前生長の家総裁)
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特集1 森をつくり、森を守る
空気、水、食物をもたらし、すべてのいのちを養い、育んでくれる森。豊かな森がつくりだす清流は、豊饒な海を生み育てます。私たちの手で、かけがえのない森をつくり、守っていきましょう。
・ルポ1 神様からいただいた森を守り育てて後世に残したい
林業の盛んな奈良県吉野町に住む男性は、祖父の代から続く製材所を営む傍ら、山林所有者の依頼を受けて、杉や檜を産出する山の管理を請け負い、間伐や枝打ちなど森を健全に保つ仕事もしている。昨年(2019)の秋は、相次いで台風が襲来したため山が荒れ、その手入れで目が回るほど忙しいと苦笑するが、故郷の森を守ろうという意気込みには強いものがある。
・ルポ2 約33ヘクタールの広大な山に、10年かけて3万本の木を植林
北海道石狩平野の最北部に位置する深川市に住む男性は、「二酸化炭素を吸収する森を育てたい」と、所有する約33ヘクタールの広大な山に、平成12年から22年の10年間にわたって、北海道産マツの新品種・クリーンラーチ3万本を植樹した。カラマツに比べて生育が早く、二酸化炭素を2割も多く吸収するクリーンラーチは、20年を経て大きく生長し、今では立派な森となっている。これで多少なりとも二酸化炭素の削減に貢献できたのではないかと、喜びが込み上げてくるという。
・森林の機能
特集2 安らかな心で生きる
・私のターニングポイント「母が伝えてくれた信仰で、脳梗塞、胃がんを克服することができました」
・心が肉体に現れる 谷口清超(前生長の家総裁)
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特集1 瞑想が人生を変えた!
生長の家独得の座禅的瞑想法である神想観は、神のいのちと一つである真の自己を自覚する行です。その自覚が深まったとき、心に描いたものが現れるという心の法則により、明るく幸せな人生が展開していきます。
・ルポ1 祈り続けることで開けた万事好都合、すべて善しの世界
佐賀県に住む男性の一日は、神想観の実習から始まる。「人間には、いろんな雑念が湧くものですが、神想観をすることで雑念が消え、心が浄化されるんです。毎朝、心の掃除をして一日を始められるわけですから、神想観ほどいいものはありません」と語る。
・ルポ2 神想観を心の糧に離婚の悲しみを乗り越えて
高知城にほど近い生長の家高知県教化部では、毎朝、「神想観の集い」が開かれている。2年前からほぼ毎日参加しているという女性が生長の家の教えに触れたのは、昭和46年、31歳の時のこと。離婚した上、やむを得ない事情があって、幼い2人の子どもを手放さざるを得なくなり、悲しみに暮れていた頃だった。
・神想観を実修するために
特集2 あなたが運命を支配する
・私のターニングポイント「母の導きで教えに触れ、前を向いて明るい心で生きる決心ができました」
・類をもって集まる 谷口清超(前生長の家総裁)
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環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!
特集1 脱原発は可能だ!
放射性廃棄物という“負の遺産”を後世に先送りするばかりか、福島第一原発の被災で巨大事故への危険性が露見した原発なのか、それとも、安心・安全で尽きることがなく、未来世代にツケを回さない再生可能エネルギーなのか。どちらを選ぶべきかは明らかです。脱原発をどのようにして実現したらいいのか、原子力市民委員会の座長にインタビューしました。
・インタビュー 安心・安全で持続可能な社会づくりが、私たちに課せられた責務
1〜3号機がメルトダウン(炉心溶融)して大量の放射性物質が放出され、国際原子力事象評価尺度(INES)で最悪レベルの7に分類された東京電力福島第一原子力発電所の事故。未だ収束しないにもかかわらず、そうした事実が風化しているだけでなく、原発再稼働の動きが活発化しつつある。そこで今回は、脱原発を掲げてさまざまな活動を行っている、龍谷大学政策学部教授で原子力市民委員会座長の大島堅一さんに、福島第一原発事故を再検証していただくとともに、原発の問題点、原発の安全神話、原子力村の実態、脱原発を実現するための方策などについて聞いた。
特集2 闇を消すのは光である
・私のターニングポイント「父と妻に導かれて試練を乗り越え、信仰の世界に入ることができました」
・取越苦労をするな 谷口清超(前生長の家総裁)
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いのちの環 No.117(12月号)自然と人との調和を目指す
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特集1 絵や歌に親しむ
先入観によって世界を観るのではなく、周囲のすべてのものを虚心に見つめ、感じるとき、美しいもの、感動することがたくさんあるのに気づきます。それを絵に描き、歌に詠んで表現するとき、いのちは皆つながり合っていることが実感され、人生がより豊かなものとなります。
・ルポ1 自然を見つめ、内に秘められたいのちの美しさを描く
静岡県富士宮市に暮らす女性は、野に咲く花や自ら育てた野菜、果物などを題材にした日本画を描いている。「日本画では、色同士を混ぜて塗るのではなく、一つ一つの色を重ねていくことで、全体の色彩を作り上げていくんです。場合によっては、下に塗った色が隠れて見えなくなってしまうこともありますが、そのお陰で上から重ねた色が美しく活きるんですね。自分は目立たなくても他の色を美しく引き立てる。そういう奥ゆかしさを秘めた日本画に魅力を感じるようになったんです」と語る。
・ルポ2 短歌と俳句を通し、何気ない日常に美や感動があることに気づく
短歌と俳句の創作を趣味にする男性は、『白鳩』誌にある「白鳩歌壇」と、『いのちの環』誌にある「俳壇」に投稿し、入選や佳作に選ばれている。歌を詠むようになってから、何気ない日常の一コマ一コマ、一瞬一瞬のさまざまなことに美や感動があると気づくようになった。身の回りの全てが題材になるので、ひらめくまま、多い時は一日に30から40ほどの短歌や俳句を作ることもある。しかし、推敲も大切なので、じっくり寝かせ、吟味してから投稿するようにしているという。
・ルポ3 無心になって絵手紙を描くと心が浄化される
石川県金沢市に住む女性は、10年ほど前から絵手紙の制作に打ち込んでいる。題材となるものは、花や果物、野菜、メザシなど、すべて身近にあるものばかりだ。「忠実に写生して描くようにしていますが、その気持ちで対象物を見ていると、あっ、こんな形をしていたんだ、こんな色をしていたんだなどと、自分が思い込んでいたのと違う、意外な発見があって楽しいです。また、無心になって描いていると、すべてを忘れられるので、私にとって絵を描くことは、心を浄化するのと同じですね」と話す。
特集2 生命は無限を生きる
・私のターニングポイント「神様の導きで、急性心筋梗塞の死の淵から生還できました」
・肉体の交代 谷口清超(前生長の家総裁)
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いのちの環 No.116(11月号)自然と人との調和を目指す
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特集1 オーガニックで社会を変える
昨今、オーガニックが大きなブームになっています。単に安いものではなく、農薬や化学肥料に頼らず、より自然に近い有機栽培による農産物を求める人が増えているのです。安全で、品質のよいオーガニック食品への需要に応えて有機農家と消費者をつなぎ、その普及に努めてきた専門家に、オーガニックに賭ける思いについて聞きました。
・インタビュー “まっとうな食べ物”を知る消費者と生産者をつなぐ
食の安心・安全、環境保護、そして、持続可能な社会という考え方に基づいて行われているオーガニック=有機農業への関心が高まっている。そうした中、40年にわたり、有機農業及び環境保全型農業の普及に尽力してきたオーガニックフォーラムジャパン会長で、フードトラストプロジェクト代表理事の徳江倫明さんに、これまでの活動や、有機農産物の生産現場で感じたこと、有機農業に関心を持ったきっかけや、今後、有機農業を広めていくキーポイントなどについて聞いた。
特集2 人生に無駄はない
・私のターニングポイント「大学のカウンセラーの導きで、信仰の素晴らしさを知りました」
・さわやかに生きよう 谷口清超(前生長の家総裁)
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いのちの環 No.115(10月号)自然と人との調和を目指す
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特集1 自然に包まれた暮らし
雲がなびく山々、風が吹き渡る田園、潮の香りを運んでくる海…… こうした風景の中に身を置くと、幸せな気持ちになるのはなぜでしょうか。豊かな自然とともに生きる暮らしを通し、「自然との一体感」を実感している人々を紹介します。
・ルポ1 神と自然と人間が一体になってこそ美味しいお米ができる
京都府の南端、木津川市山城町上狛地区。中世に築かれた環濠集落の遺構が残り、水堀の一部は、今も農業用水路として活用されている。そんな歴史を感じさせる街並みが点在するこの町で農業を営む女性は、うるち米ともち米を、無農薬で、機械も最低限しか使わずに栽培している。実家も農家だったが、農作業を手伝うようになったのは、嫁いでからだという。代々続く田んぼを守ってきた義父母と、会社に勤めながら兼業で米作りをする夫を支え、夫が定年退職してからは、夫婦二人で米作りに専念するようになった。
・ルポ2 りんご、米、野菜作りを通し人間は自然の一部だと実感
長野市と松本市の中間に位置する、長野県東筑摩郡麻績(おみ)村。人口2,600人あまりの高原の村で、その多くは山林原野で占められ、聖高原スキー場などの観光地としても知られている。自宅の縁側からは、居ながらにして、中央アルプスの名峰、木曽駒ヶ岳を始め、八ヶ岳、南アルプスの山々も見渡せる。そんな豊かな自然の中で、男性は、自宅から歩いて10分ほどの所にある畑で、りんごを栽培しているほか、米と野菜も作っている。300年前から代々農業を続けてきた家の10代目当主。その古い歴史を伝えるかのように、家の入口には、今から132年前の明治20年、8代目が造ったという屋根付きの古びた門が、しっかりと残っていた。「麻績村の小作農家に、長男として生まれた私は、昭和48年、24歳の時に、この家の二女である妻と結婚し、婿養子に入りました。昔は大地主だったらしく、立派な塀と土蔵がある大きな家だったそうですが、今は辛うじて土蔵が残るくらいです」と語る。
・ルポ3 自然の恵みに感謝して、最高級品の十六島海苔を採る
日本海に面した島根県の北東に位置し、出雲大社を擁する島根半島。その北側には、日本海の荒波によって浸食された海食崖や沈水海岸が続くが、その中に、1000年以上にわたって人々に愛されてきた最高級の岩海苔「十六島海苔(うっぷるいのり)」の産地として知られる岬、十六島(出雲市十六島町)がある。この近くに住む女性は、夫と共に、45年にわたって十六島海苔を採り続けてきた。秋が深まり、12月になると季節風が立ち、日本海は「海が吠える」と言われるほど荒れ狂う。その激しい波に乗って海苔の胞子が吹き寄せられて岩に付き、つやがあってきめ細かく、上品な香りがする十六島海苔になるのだという。
特集2 人生学校は楽しい
・私のターニングポイント「生母と継母と私の3人で教えを学んだことで、人生が変わりました」
・人生の特待生 谷口清超(前生長の家総裁)
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特集1 環境教育とは何か
深刻化する地球環境問題の解決に向けた第一歩は、“自然のかけがえのなさ”を頭で理解するだけでなく、私たち一人一人が、身をもって実感するところから始まります。自然と人間の橋渡しをするため、環境教育に力を注いできた日本環境教育フォーラム理事長の川嶋直さんに「環境教育とは何か」について聞きました。
・インタビュー 自然と人間との共生を学ぶ「環境教育」の普及を目指して
人間の活動によって環境破壊が進む今、人間と地球環境との関わりについて理解を深め、環境の回復、保全に向けた知識や関心を高めるための「環境教育」が注目を集めている。そこで、環境教育の“草分け的存在”として知られる、日本環境教育フォーラム理事長の川嶋直さんに、同フォーラムが設立された経緯や、環境教育の実際、なぜ環境教育の道に進んだのか、今後の抱負などについて聞いた。
特集2 必ず幸福になれる
・私のターニングポイント「教えを実践し、義母と実の親子のような間柄になることができました」
・幸福な表情 谷口清超(前生長の家総裁)
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特集1 里山で生きる
奥山、雑木林、田んぼ、人家があり、動植物と人が共存する里山──。日本の原風景である里山が失われようとしている今、環境保全のためにも、里山を守り育てていくことが不可欠です。里山をテーマにした写真を撮り続けている今森光彦さんに、里山の持つ意味とその魅力について聞きました。
・インタビュー 日本でもっとも美しい自然──里山を後世に残すために
古来の豊かな自然が失われつつある日本では、自然を守る一環として、里山を保全するためのさまざまな取り組みが行われている。そんな中、琵琶湖を望む滋賀県大津市仰木(おうぎ)にアトリエを構え、そこで暮らす人たちと共に生きながら、40年以上にわたって四季折々の里山の風景、昆虫などの小さな生き物たちを撮り続けている写真家・今森光彦さんに、里山の魅力、植物や昆虫との触れ合い、里山を守るにはどうしたらいいのかなどについて聞いた。
特集2 自分で自分を制限しない
・私のターニングポイント「神想観と感謝の教えで、てんかんを乗り越えることができました」
・心が自由になるとき 谷口清超(前生長の家総裁)
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特集1 神を敬い、先祖を敬う
私たちは、神様からいのちをいただき、先祖からいのちを受け継いで、今、ここに生きています。そうした事実に思いを致し、神を敬い、先祖を敬って生きるとき、豊かで幸せな人生が実現するのです。
・ルポ1 13年間の長男夫婦との不調和を先祖供養で乗り越える
愛知県に住む女性は、長男夫婦の力を借りながら、夫とメロンやキャベツを作っている。彼女の代で6代目になる農家で、ずっとご先祖様が残してくれた畑を守り続けてきた。朝起きると仏壇の前で神想観を行い、夜には聖経『甘露の法雨』を読誦するという先祖供養を日課にしているが、現在のように熱心に行じるようになったのには理由がある。平成6年に結婚した長男が同居して農業を手伝ってくれることになり、喜んでいたのも束の間、嫁が農家の生活になじめなかったのか、長男夫婦との関係がぎくしゃくするようになり、長男夫婦は何の相談もなく家を出ていってしまった。
・ルポ2 先祖に感謝することで引きこもり生活から抜け出す
茨城県に住む男性の家は、先祖代々、神様仏様を大切にする家風があった。江戸時代の末期まで先祖の名前と享年が分かるため、それに基づいて、毎月130枚ほどの霊牌を書いて供養しているという。男性は、高校卒業後、コンピューター関連の会社で働いていたが、28歳の時に会社が倒産。同じ頃、母親が体調を崩してしばらく働けなくなるという不運も重なって、精神状態が不安定になり、気づくと引きこもりの生活をするようになった。
・ルポ3 神想観、先祖供養を通して、運命が大きく好転する
奈良県で小学校の講師として働く傍ら、生長の家青年会の委員長として活躍している男性は、母親の影響で幼い頃から生長の家の教えに触れて育った。生長の家の集まりで先祖を供養することの大切さを学んだが、母が熱心に先祖供養をしてくれていたので、それで十分と思い、20代の頃は積極的に先祖供養をしていなかった。しかし、あるとき講話で聞いた言葉が深く心に響き、母任せにするのではなく、自ら先祖供養をしようと決心したのだという。
・先祖供養の仕方
特集2 心が描く人生ドラマ
・私のターニングポイント「練成会に参加して、地に足が着いた人生を歩むことができました」
・神の言のマッサージ 谷口清超(前生長の家総裁)
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