自然と人との調和を目指す
定価 | 352円(税・送料込) |
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サイズ/ページ数 | A5(148×210ミリ)/68 |
環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!
□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。
特集1 脱原発は可能だ!
放射性廃棄物という“負の遺産”を後世に先送りするばかりか、福島第一原発の被災で巨大事故への危険性が露見した原発なのか、それとも、安心・安全で尽きることがなく、未来世代にツケを回さない再生可能エネルギーなのか。どちらを選ぶべきかは明らかです。脱原発をどのようにして実現したらいいのか、原子力市民委員会の座長にインタビューしました。
・インタビュー 安心・安全で持続可能な社会づくりが、私たちに課せられた責務
1〜3号機がメルトダウン(炉心溶融)して大量の放射性物質が放出され、国際原子力事象評価尺度(INES)で最悪レベルの7に分類された東京電力福島第一原子力発電所の事故。未だ収束しないにもかかわらず、そうした事実が風化しているだけでなく、原発再稼働の動きが活発化しつつある。そこで今回は、脱原発を掲げてさまざまな活動を行っている、龍谷大学政策学部教授で原子力市民委員会座長の大島堅一さんに、福島第一原発事故を再検証していただくとともに、原発の問題点、原発の安全神話、原子力村の実態、脱原発を実現するための方策などについて聞いた。
特集2 闇を消すのは光である
・私のターニングポイント「父と妻に導かれて試練を乗り越え、信仰の世界に入ることができました」
・取越苦労をするな 谷口清超(前生長の家総裁)
次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)
神・自然・人間の大調和に向けて
谷口雅宣(生長の家総裁)
聖典をひらく 口実をつくって責任のがれしないこと
谷口雅春(生長の家創始者)
●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
優しい音色のオカリナで聴く人に癒やしを届ける
●信仰随想
義母を通して学んだ「本来病なし」の教え
●コラム 悠々味読
他に選択肢はない! 巨大台風が教えること
●新連載 一瞬の出合いを求めて
日の出とマジックアワー 八幡奈多宮の海中鳥居
●自然の声を聴く
雄大な山の景色を眺めると、人間は自然の一部だと感じられる
●連載 人生が楽しくなる自転車
自転車は、ストレスや肥満の解消、予防にもってこいの優れもの
●森からのエコルポ
自然からの恵みというスタンスで野菜を育てる
●Q&A誌上カウンセリング
「遠方の地への転勤が不安」
●私のこの一冊
『凡庸の唄』
●マイタウン、マイファミリー
ポストに入っていた『白鳩』誌が生き方の転機になって(京都市右京区)
●広げよう、いのちの環
苦しく貧しい家庭に育ち、両親が離婚。きょうだいが離ればなれに①(ブラジル)
●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
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私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川