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トップページ > 月刊誌 > 白鳩 No.38(5月号) 地球を愛する心美人たちへ
白鳩 No.38(5月号)
地球を愛する心美人たちへ
定価360円(税・送料込)
サイズ/ページ数 B5(182× 257ミリ)/68
一冊:360円(税・送料込)
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内容

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。

特集

愛の心で子どもを抱きしめよう
特集 ほめ上手、叱り上手の子育て
子どもは、お母さんの言葉にとても敏感です。やさしくほめれば、個性や天分が引き出され、ほめた方向に伸びていきます。たとえ、叱らなくてはいけないことがあっても、愛の言葉で正しい姿を引き出しましょう。親からたっぷりと愛をもらうことで、子どもは明るく元気に育っていくのです。

・ルポ 子どもは親の鏡。ゆったりとした子育てを目標に楽しんでいきたい
自立心が芽生え始める幼児期は、成長著しい一方で、つい叱ってしまうことも多くなりがち。子どもの寝顔を見ながら、「なぜ叱ってしまったのか」と落ち込む人もいるだろう。「ほめる教育を生長の家で学んでいても、なかなか実践できなくて」と笑う彼女は、子どもと一緒に成長している子育て奮闘中のヤングママだ。

・postingjoyで募集 わが子が伸びたほめ言葉

・手記 讃嘆の言葉をかけながら、四人の子どもの自由な表現力を伸ばす
わが家では家中に紙とクレヨン、鉛筆、カラーペンを置いて、子どもたちが自由に絵を描ける環境を作りました。子どもたちが描いた絵を夫の会社にファックスで送ると、夫から花マルつきで讚嘆のコトバと共に返送され、子どもたちはそれを楽しみにしていました。

・ポイント解説 ほめ言葉で、子どもの内なる無限力を引き出しましょう

・子供の可能性について
谷口清超(前生長の家総裁)

そのほかの目次

連載エッセイ 日々わくわく
子供を信じる

谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

フォトエッセイ いと小さきことの中にも
谷口雅春(生長の家創始者)

●信仰随想
「何ていい男!」──夫への変わらぬ想い
●体験手記
「よくなるしかない!」との信念が、私たち家族の運命を好転させた
●出会いを聞かせて
いのちは生き通しであると教えてくれた彼
●私のブック&シネマライフ
映画『コンタクト』、『新版 幸福を招く365章』
●むかしむかし、あったとさ
わらしべ長者 文/中村栄美子 絵/すずき大和
●みるみる
よい子に育つ絵本&童話セレクション
●輝くあなたへステップアップ
ツボマッサージで、心も体もリラックス
●楽しいエコライフ
生ゴミを肥料にして、柚子やキンカンが豊かに実る
●ひかりのステージ(読者投稿のページ)
おしゃべり広場/ほっとフォト/わが家の赤ちゃん/森の暮らし通信/おいしいノーミート/つくって楽しむアートな時間(紙ひもと端布で作る箸置き)
●ママナビ
上手なしつけで、明るい子育て
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選
書壇お手本

●女性のためのQ&A
「過去に受けたいじめから立ち直るには」
●地域のサポーターを訪ねて
いつも春風のような女性でいたい(群馬県)

本誌の感想
恐れずに生きること
2016/10/21
by
月の海
夫の失踪、借金を乗り越えた「体験手記」に感動しました。怖い借金取りの人も「神の子」として対応されたこと、驚きと感動でいっぱいになりました。また、そのような状況にある方が、教化部でずっと働き続け、励まされ続けたご様子に生長の家の暖かさを感じました。私は世の中の怖い事件ばかり見て、不安と恐怖を募らせて、ビクビクして生きてきました。しかし、この方のように、どんな人も「神の子」と信じ、感謝していけば、大きな力が自分を支えてくれるように思います。ありがとうございました。
白いパンジー
2011/02/01
by
立春(OL)
表紙の白く大きなパンジーがとても印象的でした。
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
2011/02/01
by
ジャスミン
特集「結婚のしあわせ」、興味深く読ませていただきました。苦難を乗り越え、しあわせな夫婦生活を送られている方々の体験、参考になりました。
美味しそうなノーミート料理!
2010/12/02
by
みかん
ノーミートの特集がとても面白く、参考になりました。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。
野菜のそこ力
2010/11/26
by
日だまりころたん(会社員)
特集の「自然にやさしいノーミートライフ」楽しく読みました。松井さんのお店も近かったらぜひ行ってみたいお店ですね。元々お肉は苦手なのですが、野菜やお魚は大好きです。こういう特集は興味をそそられ、美味しそうなノーミートレシピは直ぐ作ってみたくなります。参考になりました。
肉食をしない理由が分かりやすく書かれていました。
2010/11/25
by
楽多郎
今月号の「白鳩」は、「ノーミート」特集でしたので、食いしん坊の私は早速読みました。彩りもきれいな食事が載っていて、嬉しくなりました。特に、谷口純子先生(生長の家白鳩会総裁)のエッセイが分かりやすかったです。そのなかで、先生ご夫妻が肉食をしない生活を始めた理由が書かれており、そのお気持ちに大変感銘をうけました。ルポやとっておきレシピなども大変参考になり、とても良かったです。
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