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トップページ > 月刊誌 > 白鳩 No.40(7月号) 地球を愛する心美人たちへ
白鳩 No.40(7月号)
地球を愛する心美人たちへ
定価360円(税・送料込)
サイズ/ページ数 B5(182× 257ミリ)/68
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内容

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。

特集

限りない先祖の愛に導かれて
特集 未来をひらく先祖供養
先祖から“いのち”を受け継いだ私たちは、一つの“いのち”で、先祖とつながっています。先祖は、私たちの未来が開かれていくように、いつも導きを与えてくれているのです。お盆を迎えるこの時期、真心をこめて先祖を供養し、感謝の気持ちを新たにしましょう。

・インタビュー 生かされている感謝の思いを、先祖供養に込める──楠本加美野・生長の家長老に聞く
生長の家の先祖供養の中心地と言われる生長の家宇治別格本山(京都府宇治市)。半世紀以上にわたって練成会での指導を務め、多くの人々を信仰に導いてきた楠本加美野・長老(宇治別格本山総務)に、先祖供養の意義についてお聞きした。

・ルポ 日々の先祖供養で、喜びの生活が広がる
原因不明の発作に悩まされていた時、先祖供養によって救われた。その後、夫が脳梗塞で半身不随になり、不安の中で、聖経『甘露の法雨』を読誦し、さらに先祖供養を実践。夫は奇跡的に回復を遂げ、夫婦の喜びの生活も大きく広がった。

・先祖供養を行いましょう

・先祖を供養──先ず食物と水をお供えすること
谷口雅春(前生長の家創始者)

そのほかの目次

連載エッセイ 日々わくわく
人生の確かな土台

谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

フォトエッセイ 地より出でたるものは地に帰る
谷口雅春(生長の家創始者)

●信仰随想
悦びは、真理をお伝えすること
●出会いを聞かせて
あまりにも早い展開。しかし迷いは全くなく結婚へ
●私のブック&シネマライフ
映画『オールウェイズ』、『生長の家ってどんな教え?』
●むかしむかし、あったとさ
ふるやのもり 文/中村栄美子 絵/すずき大和
みるみる
よい子に育つ絵本&童話セレクション
●輝くあなたへステップアップ
2人で楽しくペアストレッチ
●楽しいエコライフ
親から子へと伝わっていくエコ生活
●ひかりのステージ(読者投稿のページ)
おしゃべり広場/ほっとフォト/わが家の赤ちゃん/森の暮らし通信/おいしいノーミート/つくって楽しむアートな時間(押し花でつくる絵はがき)

●ママナビ
幸せは父母への感謝から
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選

●女性のためのQ&A
亡き祖父の悪因縁を消すために供養をしたいのですが
●地域のサポーターを訪ねて
母親の子育ての不安をなくしたい(千葉市稲毛区)

本誌の感想
恐れずに生きること
2016/10/21
by
月の海
夫の失踪、借金を乗り越えた「体験手記」に感動しました。怖い借金取りの人も「神の子」として対応されたこと、驚きと感動でいっぱいになりました。また、そのような状況にある方が、教化部でずっと働き続け、励まされ続けたご様子に生長の家の暖かさを感じました。私は世の中の怖い事件ばかり見て、不安と恐怖を募らせて、ビクビクして生きてきました。しかし、この方のように、どんな人も「神の子」と信じ、感謝していけば、大きな力が自分を支えてくれるように思います。ありがとうございました。
白いパンジー
2011/02/01
by
立春(OL)
表紙の白く大きなパンジーがとても印象的でした。
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
2011/02/01
by
ジャスミン
特集「結婚のしあわせ」、興味深く読ませていただきました。苦難を乗り越え、しあわせな夫婦生活を送られている方々の体験、参考になりました。
美味しそうなノーミート料理!
2010/12/02
by
みかん
ノーミートの特集がとても面白く、参考になりました。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。
野菜のそこ力
2010/11/26
by
日だまりころたん(会社員)
特集の「自然にやさしいノーミートライフ」楽しく読みました。松井さんのお店も近かったらぜひ行ってみたいお店ですね。元々お肉は苦手なのですが、野菜やお魚は大好きです。こういう特集は興味をそそられ、美味しそうなノーミートレシピは直ぐ作ってみたくなります。参考になりました。
肉食をしない理由が分かりやすく書かれていました。
2010/11/25
by
楽多郎
今月号の「白鳩」は、「ノーミート」特集でしたので、食いしん坊の私は早速読みました。彩りもきれいな食事が載っていて、嬉しくなりました。特に、谷口純子先生(生長の家白鳩会総裁)のエッセイが分かりやすかったです。そのなかで、先生ご夫妻が肉食をしない生活を始めた理由が書かれており、そのお気持ちに大変感銘をうけました。ルポやとっておきレシピなども大変参考になり、とても良かったです。
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