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トップページ > 月刊誌 > 白鳩 No.39(6月号) 地球を愛する心美人たちへ
白鳩 No.39(6月号)
地球を愛する心美人たちへ
定価360円(税・送料込)
サイズ/ページ数 B5(182× 257ミリ)/68
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内容

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。

特集

人は健康であるのが本当の姿
特集 健康で生きる喜び
健康のありがたさは、失った時に気づくことが多いもの。心が沈みがちになるそんな時こそ、自分に何かを教えてくれていると受けとめ、感謝の心を起こしましょう。
その念(おも)いが癒やす力となって、本来の健康な姿が現れてきます。

・ルポ 脳出血の後遺症を乗り越え、明るく生きる
結婚して病気がちになり、やがて脳出血で倒れ、右半身麻痺になった。つらく苦しい気持ちは家族にも話せなかったが、それを優しく受け止めてくれた人たちがいた??。

・手記1 摂食障害から立ち直り、喜びの日々を送る
母親が入院し、家事や祖母の介護などを一手に引き受けるようになり、そのストレスから摂食障害を発症した。やがて外出もままならなくなったが、母親の勧めで参加した生長の家宇治別格本山の練成会と、研修生生活が病を癒(い)やすきっかけを与えてくれた。

・手記2 リンパ腫再発の不安を、明るい言葉で乗り越えたい
リンパ腫を発病し、抗がん剤による治療を受けた。死に対する不安を感じることがあっても、生長の家の信徒仲間の励ましや「病なし」の教えを支えに、「必ず良くなる」と信じて自分を鼓舞してきた。

・医師による解説 明るく前向きな心は、健康増進と病気回復にプラスに作用する

・ポイント解説 病気は、生き方を変えるチャンスになると受け止めましょう

・健康のために思念する言葉
谷口雅春(前生長の家創始者)

書壇お手本

そのほかの目次

連載エッセイ 日々わくわく
明るい心と健康

谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

フォトエッセイ 今からでも遅くない
谷口雅春(生長の家創始者)

●信仰随想
姑への懺悔と感謝の涙
●出会いを聞かせて
新たな恋の始まり
●私のブック&シネマライフ
映画『ヤコブへの手紙』、『心でつくる世界』
●むかしむかし、あったとさ
かたつむりの嫁とり 文/中村栄美子 絵/すずき大和
●みるみる
よい子に育つ絵本&童話セレクション
●輝くあなたへステップアップ
家庭やオフィスでできる簡単ストレッチ
●楽しいエコライフ
勤め先までの道すがら、クリーンウォーキングで地域貢献
●ひかりのステージ(読者投稿のページ)
おしゃべり広場/ほっとフォト/わが家の赤ちゃん/森の暮らし通信/おいしいノーミート/つくって楽しむアートな時間(押し花でつくる絵はがき)

●ママナビ
子供の個性を生かすコトバの力
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選
書壇お手本

●女性のためのQ&A
「正社員の仕事をやめてしまった息子のことが心配です」
●地域のサポーターを訪ねて
母から子に伝わる笑顔の絶えない生命学園に(広島県府中市)

本誌の感想
恐れずに生きること
2016/10/21
by
月の海
夫の失踪、借金を乗り越えた「体験手記」に感動しました。怖い借金取りの人も「神の子」として対応されたこと、驚きと感動でいっぱいになりました。また、そのような状況にある方が、教化部でずっと働き続け、励まされ続けたご様子に生長の家の暖かさを感じました。私は世の中の怖い事件ばかり見て、不安と恐怖を募らせて、ビクビクして生きてきました。しかし、この方のように、どんな人も「神の子」と信じ、感謝していけば、大きな力が自分を支えてくれるように思います。ありがとうございました。
白いパンジー
2011/02/01
by
立春(OL)
表紙の白く大きなパンジーがとても印象的でした。
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
2011/02/01
by
ジャスミン
特集「結婚のしあわせ」、興味深く読ませていただきました。苦難を乗り越え、しあわせな夫婦生活を送られている方々の体験、参考になりました。
美味しそうなノーミート料理!
2010/12/02
by
みかん
ノーミートの特集がとても面白く、参考になりました。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。
野菜のそこ力
2010/11/26
by
日だまりころたん(会社員)
特集の「自然にやさしいノーミートライフ」楽しく読みました。松井さんのお店も近かったらぜひ行ってみたいお店ですね。元々お肉は苦手なのですが、野菜やお魚は大好きです。こういう特集は興味をそそられ、美味しそうなノーミートレシピは直ぐ作ってみたくなります。参考になりました。
肉食をしない理由が分かりやすく書かれていました。
2010/11/25
by
楽多郎
今月号の「白鳩」は、「ノーミート」特集でしたので、食いしん坊の私は早速読みました。彩りもきれいな食事が載っていて、嬉しくなりました。特に、谷口純子先生(生長の家白鳩会総裁)のエッセイが分かりやすかったです。そのなかで、先生ご夫妻が肉食をしない生活を始めた理由が書かれており、そのお気持ちに大変感銘をうけました。ルポやとっておきレシピなども大変参考になり、とても良かったです。
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