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天使のおともだち

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天使のおともだち
定価1,388円(税込・送料別) 造本形式A5判
ページ数48発売日1995/01/01
ISBN9784531080960日本教文社刊
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商品の説明

私たちはなぜこの世に生れてきたのでしょう?死んだらどこに行くのでしょう?それに天使たちが答えてくれます。臨死体験研究の第一人者がはじめて「愛の世界」を描いたスピリチュアル・ファンタジー。

著者プロフィール
キューブラー・ロス,E.(エリザベス) (1926─2004)=現代のホスピス運動の創始者の一人と考えられている。20冊以上の著書を著しており、その中には『ライフ・レッスン』(角川書店)、『永遠の別れ』(日本教文社)、『「死ぬ瞬間」と死後の生』(中央公論新社)、『人生は廻る輪のように』(角川書店)、そして彼女が「悲嘆の5段階®」の理論を紹介した『死ぬ瞬間』(読売新聞社)がある。彼女の著作は1000万部以上売れ、44の言語に翻訳されている。『TIME』誌は彼女を「20世紀で最も重要な100人の思想家」のひとりに選び、1977年には「ウーマン・オブ・ザ・イヤー(今年の女性)」、1970年代には科学分野の「ウーマン・オブ・ザ・ディケイド(この10年間で最も活躍した女性)」に選ばれている。キューブラー・ロスに関するアーカイブはスタンフォード大学の特別コレクション部門に所蔵されており、彼女の研究はスタンフォード大学の緩和ケア・プログラムの目標達成に役立っている。彼女のビジョンと決意は、世界が死にゆく人々をどのように扱うかを永遠に変えた。死にゆく人々が思いやりと尊厳をもって扱われることを保証するための彼女のたゆまぬ努力は、今や多くの西洋諸国における終末期ケアの標準となっている。キューブラー・ロス博士は、死ぬことは実は生きることであり、私たちの仕事は無条件に愛する方法を学ぶことであると世界に教えた。「エリザベス・キューブラー・ロス(EKR)財団」は、ホスピス・プロジェクト、緩和ケア、グリーフサポートを援助してきた彼女の遺産を世界中で受け継いでいる。
EKR財団のウェブサイトとソーシャルメディアへのリンクは左記を参照。
http://www.ekrfoundation.org/
https://www.facebook.com/ekublerross/
https://www.instagram.com/ElisabethKublerRossFoundation/
その著作には上記の他、自らの体験と2万件以上もの臨死体験例から知った「死後の真実」を語った『死後の真実』、死後の世界をこどもに語った絵本『天使のおともだち』(いずれも日本教文社刊)など多数がある。
伊藤ちぐさ 1971年千葉県生まれ。ロサンゼルスのパサデナ・コミュニティカレッジ・ビジネス科を卒業。8年間の海外生活を経て、主婦業のかたわら翻訳に携わる。
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