日本教文社 | 総合情報サイトはこちら
人間死んでも死なぬ

月刊誌と書籍は一緒に購入できません。申し訳ありませんが、別々にご購入下さい。
人間死んでも死なぬ
谷口雅春 (著)
シリーズ新選谷口雅春選集 (16)
定価1,980円(税込・送料別) 造本形式B6判/布装上製
ページ数368発売日1967/01/01
ISBN9784531010660日本教文社刊
数量:
数量は在庫がある場合は、100まで変更することができます。
特定商取引法に基づく表示
facebookでシェア Twitterでつぶやく
商品の説明

肉体が亡びても真の人間は死なない。このことを、霊界通信、幽霊現象等によって明かす。…死後に残続する意識、霊界の各層のありさま、そして霊魂の地上への生まれかわり…等々を興味深く記す。

商品の目次

序 闘争なき世界への翹望
第1章 死後研究の道徳的価値
第2章 死後に残存せる意識
第3章 死後に残存せる意識の客観化
第4章 死の瞬間に撮影せる靈魂の写真
第5章 他界への出生の實證
第6章 催眠術による死後の研究
第7章 靈魂自身は斯く語る
第8章 心靈学より観たる死後の世界
〔ほか〕

著者プロフィール
谷口雅春 「生長の家」創始者。明治26年(1893)11月22日、兵庫県兵庫県八部郡烏原村(現在の神戸市兵庫区)に生まれる。旧名=正治。大正3年(1914)、早稲田大学文学部英文科中退。求道生活に入る。昭和5年(1930)3月に「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を創刊。これが生長の家のはじまりである。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。上記、雑誌記事をまとめた『生命の實相』は通算1,900万部を超え、今なお多くの人々に読み継がれている。このほか『真理』(全11巻)『谷口雅春著作集』(全10巻)『新選谷口雅春選集』(全20巻)『新選谷口雅春法話集』(全12巻)『法華経解釈』『人生読本』等、400冊以上の著書がある。また神示には「七つの燈臺の點燈者の神示」などがあり、霊感に導かれて綴った自由詩(のちにお経となった)「甘露の法雨」「天使の言葉」などがある。昭和60年(1985)6月17日、ご逝去(満91歳)。全著作一覧
関連商品
本書の感想をお送りください(*は必須)
ニックネーム* ご職業(任意)
タイトル(任意)(見出しになります) おすすめ度*
1 2 3 4 5
←良くない良い→
ご感想*
※ご投稿いただいたご感想はニックネームで、当社運営サイトや出版物に掲載させていただくこともありますので、ご了承のもとご投稿くださいますようお願い申し上げます。
「日本教文社の個人情報の取り扱いについて」をご確認の上、よろしければ「同意する」をチェックして送信してください。

ページのトップへ
Copyright 2015 NIPPON KYOBUNSHA CO. LTD. All rights reserved.