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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.111(6月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.111(6月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 世界は肉食から離れようとしている
生き物を殺生しないという宗教上の理由から、さらには、環境保全や食糧問題に与える影響を考えて、肉食を避ける人々が増えつつあります。ブラジル、アメリカ、中華民国、ドイツ、日本で、肉を使わないノーミートの食生活を送っている人たちを紹介します。

・手記1 ブラジル 家族5人で楽しく、肉を食べない食生活を送る
・手記2 アメリカ 常夏の地、ハワイで環境に配慮した生活をする
・手記3 中華民国 生長の家の教えに触れ、子どもと肉抜きの料理を作る
・手記4 ドイツ 肉食をやめることで、生命の尊さに気づく
・ルポ 日本 手作りのノーミート弁当で、心穏やかに看護師の仕事に従事

特集2 明るい未来を描く
・私のターニングポイント「亡き夫の声に導かれ、人生を再スタートすることができました」
・大いなる夢を 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

なぜ肉食から遠ざかるべきか?
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 健康のためには獣肉食を避けよ
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
心を澄まして筆を執り、書の美と調和を追い求める
●信仰随想
「『七つの燈台の点燈者』の神示」に救われて
●コラム 悠々味読
奢ることなかれ。ヒトは生き物に生かされている
●連載 仏を彫り出す
「楠木で彫った大黒天は、人々を救う働きも持つようになるんや」
●自然の声を聴く
農業を通し、自然と心が通じ合うことを実感して
●連載 人生が楽しくなる自転車
違う側面から自転車の魅力を発見した「ブルベ」
●森からのエコルポ
楽しみながら行う温暖化防止の取り組みを企画し、活動を展開

●Q&A誌上カウンセリング
「一人ぼっちの老後が不安」
●私のこの一冊
『生長の家ってどんな教え?──問答有用、生長の家講習会』

●マイタウン、マイファミリー
義母から教えを伝えられ、歴史の街、倉敷で幸せに暮らす(岡山県倉敷市)
●広げよう、いのちの環
行く先々で生長の家に支えられ、今の私がある・3(アメリカ)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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