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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.109(4月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.109(4月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 子ども食堂の今
子ども食堂と聞いて、あなたは、どんなことを思い浮かべますか。「貧困の子どもたちが行く場所?」「親や大人たちは、行けないところ?」今、全国に広がる子ども食堂の取り組みについて、全国こども食堂支援センター・むすびえの理事長にインタビューしました。

インタビュー 貧困対策だけではなく、地域交流の場でもある子ども食堂
経済的困窮や孤食などの問題を抱える子どもやその親、地域の人たちに、無料または安価で食事を提供する子ども食堂が、全国的な広がりを見せつつある。しかしその一方には、援助を必要としている子どもたちが子ども食堂に来ていない、行きづらいなどの課題も残されている。そうした子どもたちを子ども食堂と結びつけるにはどのようなことが必要なのか、また、子ども食堂の背景にある、子どもの貧困問題はどうなっているのかなどについて、法政大学教授で、全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長の湯浅誠さんに聞いた。

特集2 子どもの神性を拝む
・私のターニングポイント「次男の反抗を通し、親として大切なことを教えられました」
・教育とは何か 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

神の愛の実践者を自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 報いを求めぬ愛
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
美しいものの奧にある実相をパステル画で表現したい
●信仰随想
米、リンゴ、野菜作りを通し、自然との調和の大切さを実感
●コラム 悠々味読
桜は日長や気温を感知している!?
●連載 仏を彫り出す
「“姫だるま”はな、小さいけどすごい働きするんやで」
●自然の声を聴く
「ありがとう」の言葉をかけ、無農薬・有機栽培で野菜を作る
●連載 人生が楽しくなる自転車
お洒落なヘルメットを探し、ぜひ、着用しましょう
●森からのエコルポ
「土が喜び笑う農法」で、いのちの輪が繋がるお茶作り

●Q&A誌上カウンセリング
「子どもがいない人生が嫌」
●私のこの一冊
『何をどう信ずるか』

●マイタウン、マイファミリー
倒産を乗り越え、
「神様に全てお任せ」の思いで生きる(福岡県糸島市)
●広げよう、いのちの環
祖父母、母親から教えを伝えられて・1(アメリカ)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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