地球を愛する心美人たちへ
定価 | 352円(税・送料込) |
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サイズ/ページ数 | A5(148×210ミリ)/68 |
物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!
□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。
特集 エシカルに暮らす
エシカル(倫理的)に暮らすとは、環境や社会に配慮して生活すること。たとえば、服を買うときには、自然環境への負荷ができるだけ少ないものや、劣悪な労働条件の中で製造されていないものを選ぶ──。エシカルな暮らしは、そんなあなたの選択から始まります。
・ルポ 心豊かな、ちょうどいい生活
朝、冷蔵庫の中身をさっと確認し、20分でその日の夕食のメイン料理を一品作る。そして料理の写真にコメントを添えてインスタグラムに投稿するのが、出勤前の彼女の日課だ。彼女の作る料理は、すべて肉類を使わないノーミート。はじめは殺生の観点から肉食を控えていたが、家畜の飼料が世界の飢餓問題の原因となっている事実を知り、もう絶対に肉食をやめようと心に誓ったのだという。また、もう着なくなった子どもたちの服を再利用した「Tシャツヤーン」でこま編みのバッグを作るなど、使わなくなったものを上手に活用しクラフト作りを楽しんでいる。環境に配慮した生活はお金がかかると思われがちだが、とくに生活費を切り詰めることなく、自分にとってちょうどいい暮らしを実践している。
・地球を守る暮らし方──エシカルな生活のヒント
・愛行実践歓喜増幅の祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
・ポイント解説 良心がよろこぶエシカルな暮らしを送りましょう
次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)
連載エッセイ 日々わくわく
限りない選択肢の中で
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)
フォトエッセイ 朝の出発に明るい想念をもて
谷口雅春(生長の家創始者)
●信仰随想
一切万事好都合
●体験手記
「最低最悪」と思っていた夫は、心を磨いてくれる存在だった
●女性のためのQ&A
「亡父への後悔で苦しんでいます」
●信仰の年輪
芯の通った信念が脈々と息づく信仰生活を送る
●出会いを聞かせて
皆が笑顔で暮らせる幸せを噛みしめて
●匿名手記
いじめを受け、不登校を繰り返していた娘が、シンガーソングライターとして羽ばたいて?
●むかしむかし、あったとさ
橋になったお地蔵様 文/中村栄美子 絵/すずき大和
●つくる、祈る、日々の生活
古着を活かして、オリジナルカーテンをつくる
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
豆腐白玉のみたらしあん
●私のエコライフ
リメイクで、思い出の服に新たないのちを吹き込む
●ひかりのステージ(読者投稿のページ)
おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん
●私のブックライフ
『「ありがとう」はすばらしい』
●ママナビ
子供は宝物(さずかりもの)
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選
●地域のサポーターを訪ねて
気持ちが明るくなれる母親教室に(奈良市)
●生長の家インフォメーション
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今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。