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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.110(5月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.110(5月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 知っておきたい世界の水問題
「この水はおいしい」「この水は体にいい」などと、ミネラルウォーターがもてはやされる昨今ですが、その陰で、人口増、産業発展による水使用量の増加や汚染、気候変動による水不足が進み、近い将来、世界人口の40%が水を得られなくなると言われています。水問題の現状と、持続可能な社会を構築する方策について水ジャーナリストに聞きました。

インタビュー 神や自然への感謝の気持ちが、水を守る大きなパワーに
国家間の紛争が多発し、環境問題が深刻の度合いを増している21世紀において、世界を脅かすグローバルリスクとして注目されているのが水問題。日本や世界の水問題を取材し、講演や著作などを通して啓発活動を行っている水ジャーナリストで、アクアスフィア・水教育研究所代表の橋本淳司さんに、水問題とは何か、また、100年後の水を守り、持続可能な社会を実現していくにはどうしたらいいかなどについて聞いた。

特集2 本当のいのちを知る
・私のターニングポイント「教えに触れ、大切なのは金ではないと知って、生まれ変わりました」
・幸福の大道 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

雨の恵みに感謝する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 天地の恩
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
花の調和した姿を思い描き、穏やかな心で生ける
●信仰随想
妻の病気が快癒した 26年前の体験が信仰の原点
●コラム 悠々味読
植物は光の色の違いを知っている!?
●連載 仏を彫り出す
千客万来、商売繁盛の他に「雨乞い」の意味もある「招き猫」
●自然の声を聴く
野菜を作ることは、いのちを育むこと
●連載 人生が楽しくなる自転車
よりよい機能を追求して生まれたサイクリングウェア
●森からのエコルポ
自然エネルギーの普及で、電力の自立を目指す

●Q&A誌上カウンセリング
「上司のパワハラに耐えかねています」
●私のこの一冊
『新版 光明法語【道の巻】』

●マイタウン、マイファミリー
土砂災害を乗り越え、夫婦二人三脚で伝道に励む(広島市安佐南区)
●広げよう、いのちの環
日本に留学後も生長の家の教えを心の支えに・2(アメリカ)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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