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トップページ > 月刊誌 > 白鳩 No.111(6月号) 地球を愛する心美人たちへ
白鳩 No.111(6月号)
地球を愛する心美人たちへ
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。

特集

特集1 夫から教えられたこと Part2
結婚生活とは、夫婦が互いに補い合って築いていくもの。相手を認め、学び合うことで共に成長し、二人の絆も深まっていきます。あなたは、人生のパートナーから何を学びましたか? 昨年反響の大きかった「夫から教えられたこと」のPart2です。

・ルポ 相手を思いやる小さな言葉の積み重ねの中に、愛情は育まれる
今年で結婚30年を迎えたという夫妻は、今でも映画館や喫茶店によく一緒に出掛けている。見合い結婚だったため、互いの理解を深めようとコミュニケーションを大事にしてきたことが、習慣になったのだという。奥さんが生長の家を信仰する家庭で育った影響で、やがてご主人も教えを学ぶようになり、さらに2人の息子にも信仰は受け継がれた。だが、長男が急性骨髄性白血病と診断されたのは12年前、そのとき長男は高校2年生だった。

・ポイント解説 夫婦が互いに理解し合う時間を大切にしましょう

・夫婦一体の悦び
谷口清超(前生長の家総裁)

特集2 私の自転車ライフ
・ルポ 自転車に乗って深まる、自然への感謝と一体感

・神の無限生命をわが内に観ずる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

書壇お手本

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

連載エッセイ 日々わくわく
味噌作りと蜜蝋ラップ
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

フォトエッセイ あなたは常に神から祝福されています
谷口雅春(生長の家創始者)

●信仰随想
自分が変われば世界が変わる
●体験手記
わが子への執着を放した時、息子が自分の道を歩み始めた
●女性のためのQ&A
「祈りが叶わなかったことを、どう受け止めれば」
●信仰の年輪
人生の光明面を見る「日時計主義」で、明るい日々を送る
●出会いを聞かせて
出会いは思いがけないところからやって来る
●匿名手記
いじめを受け、不登校を繰り返していた娘が、シンガーソングライターとして羽ばたいて?

●むかしむかし、あったとさ
鬼のお面 文/中村栄美子 絵/すずき大和

●つくる、祈る、日々の生活
ひと手間加える楽しさと喜び
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
玉ねぎとかぶのマリネサラダ
●ひかりのステージ(読者投稿のページ)
おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん
●私のブックライフ
『新版 心と食物と人相と』

●ママナビ
幸せを呼ぶコトバの力
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選

●地域のサポーターを訪ねて
若いお母さんがアドバイスをもらえる場に(岐阜県笠松町)
●生長の家インフォメーション

関連商品
本誌の感想
恐れずに生きること
2016/10/21
by
月の海
夫の失踪、借金を乗り越えた「体験手記」に感動しました。怖い借金取りの人も「神の子」として対応されたこと、驚きと感動でいっぱいになりました。また、そのような状況にある方が、教化部でずっと働き続け、励まされ続けたご様子に生長の家の暖かさを感じました。私は世の中の怖い事件ばかり見て、不安と恐怖を募らせて、ビクビクして生きてきました。しかし、この方のように、どんな人も「神の子」と信じ、感謝していけば、大きな力が自分を支えてくれるように思います。ありがとうございました。
白いパンジー
2011/02/01
by
立春(OL)
表紙の白く大きなパンジーがとても印象的でした。
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
2011/02/01
by
ジャスミン
特集「結婚のしあわせ」、興味深く読ませていただきました。苦難を乗り越え、しあわせな夫婦生活を送られている方々の体験、参考になりました。
美味しそうなノーミート料理!
2010/12/02
by
みかん
ノーミートの特集がとても面白く、参考になりました。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。
野菜のそこ力
2010/11/26
by
日だまりころたん(会社員)
特集の「自然にやさしいノーミートライフ」楽しく読みました。松井さんのお店も近かったらぜひ行ってみたいお店ですね。元々お肉は苦手なのですが、野菜やお魚は大好きです。こういう特集は興味をそそられ、美味しそうなノーミートレシピは直ぐ作ってみたくなります。参考になりました。
肉食をしない理由が分かりやすく書かれていました。
2010/11/25
by
楽多郎
今月号の「白鳩」は、「ノーミート」特集でしたので、食いしん坊の私は早速読みました。彩りもきれいな食事が載っていて、嬉しくなりました。特に、谷口純子先生(生長の家白鳩会総裁)のエッセイが分かりやすかったです。そのなかで、先生ご夫妻が肉食をしない生活を始めた理由が書かれており、そのお気持ちに大変感銘をうけました。ルポやとっておきレシピなども大変参考になり、とても良かったです。
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