自然と人との調和を目指す
定価 | 352円(税・送料込) |
---|---|
サイズ/ページ数 | A5(148×210ミリ)/68 |
環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!
□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。
特集1 小田原にZEB(ゼブ)の本社ビル
神奈川県小田原市にある、かまぼこの老舗「鈴廣」は、2015年に、太陽光発電、蓄電池、自然採光の他、高断熱、井戸水を利用した空調などを組み合わせて、本社ビルのZEB(ゼロ・エネルギー・ビル)化を図りました。このビルを拠点に、エネルギーの地産地消を目指す、同社の取り組みを紹介します。
インタビュー 鈴廣、ZEB建設からエネルギーの地産地消へ
2015年、本社の新社屋をゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)として建設したかまぼこの老舗「鈴廣」(神奈川県小田原市)。「ZEBの新社屋は、経営するレストランや店舗に、太陽熱温水器、太陽光発電、コージェネレーションシステム、地中熱、井戸水を利用した空調システムを導入し、創エネ、省エネに取り組んできた集大成。自然の恵みをエネルギーとして使う取り組みを小田原全体に広げ、地域の活性化に繋げたい」と語る同社代表取締役副社長の鈴木悌介さんに、なぜ、ZEBに取り組んだのか、ZEBの創エネ、省エネの仕組み、再生可能エネルギーの地産地消による地域活性化のあり方などについて聞いた。
特集2 感謝の中に天国がある
・私のターニングポイント「厳しい先輩に感謝できた時、人生万事好都合の世界が開けました」
・ひとから注意をうけたとき 谷口清超(前生長の家総裁)
次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)
北海道大地震で考える
谷口雅宣(生長の家総裁)
聖典をひらく 人間生活の理想
谷口雅春(生長の家創始者)
●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
書の道78年。毎朝、弛みなく修練に励む
●信仰随想
転落事故を通して学んだ、心で何を思うかの大切さ
●コラム 悠々味読
生き物は助け合って生きている
●連載 仏を彫り出す
25歳の頃のさまざまな思い出がよみがえる聖観音
●自然の声を聴く
ドングリから育てたクヌギの森に癒やされて
生長の家相愛会福島教区連合会の取り組み
●新連載 人生が楽しくなる自転車
できるだけ長く使い、自転車ライフを楽しむ
●シリーズ 今、憲法を考える
日本国憲法ができるまで7 日本国憲法制定時の国民の反応と憲法再検討の機会
●Q&A誌上カウンセリング
「健康食にこだわり過ぎる妻」
●私のこの一冊
『太陽はいつも輝いている 私の日時計主義 実験録』
●マイタウン、マイファミリー
優しい夫に支えられ、大好きな沖縄の地で暮らす(沖縄県那覇市)
●広げよう、いのちの環
病気がきっかけとなり、夫に感謝できるように・2(大韓民国)
●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ 「福島第一原発事故の真実」を読んで ドイツ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉
-
352円(税・送料別)
-
352円(税・送料別)
-
352円(税・送料別)
-
352円(税・送料別)
-
352円(税・送料別)

全ての動物の身体は有機物で出来ているけれど、動物は自分で有機物を作れない。地球上のあらゆるところにまんべんなく有機物を行き渡らせるためにな、今の地球のシステムが最高。たくさんの植物プランクトンをミジンコが食べ、それをおオタマジャクシが食べ、鳥が食べ、鷹が食べ,死んで植物の肥料になり。有機物がグルグル回りながら地球全体に広がっていく。これは弱肉強食ではなくて、命が地球をグルグル回りながら地球いっぱいに命が広がる素晴らしいシステム。私がトマトや魚を食べることが出来るのは、皆同じDNAを持っているから。つまりみんな兄弟。地球全体一つの命。そう地球全体「命の輪」なんだ。と今思っています

私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
