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トップページ > 月刊誌 > 日時計24 No.104(11月号) U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
日時計24 No.104(11月号)
U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/52
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

□青年への生き方の指針になる記事を掲載します。
□自然とともに伸びる社会を実現することのすばらしさを紹介します。
□勉強、家庭、恋愛、就職などの問題解決法を紹介します。

特集

特集 地球環境のために私たちができること
地球環境のために私たちができることはなんだろう? 今年の夏、インターンとして、山梨県北杜市の八ヶ岳南麓にある生長の家国際本部"森の中のオフィス"で学んだ、3人のアメリカ人の大学生に、自然と人間のあり方について聞いてみました。

・インタビュー 「持続可能な社会づくりの国際的な活動に希望を見出しました」
──「生長の家国際本部インターン制度」で来日した米国の大学生へのインタビュー
「生長の家国際本部インターン制度」とは、海外から学生を招き、生長の家の環境への取り組みや、宗教と環境の関係について理解を深めてもらうもの。今年はパイロット(試験的)プログラムとして実施され、アメリカから3人の大学生が来日し、今年(2018)の夏、生長の家国際本部“森の中のオフィス”を中心に約7週間の研修を受けた。米国最大の約4,000万人の人口を抱え、厳しい排ガス規制を敷くなど、環境意識が高いことで知られるカリフォルニア州から来た3人に、研修の感想などについて聞いた。

・生長の家が取り組むプロジェクト型組織ってなに?

・普遍的生命の悦びを生きる生活 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

「人間は自然そのもの」と知る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

あなたが未来 脳の可能性
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

希望をもて
谷口清超(前生長の家総裁)

●from八ヶ岳
山梨県立博物館
●コトバの力
『この星で生きる』
●ネット世代への環境レクチャー(104)
2040年頃、気温1.5度上昇
IPCCの不気味な予想
三橋規宏(経済・環境ジャーナリスト)
●Q&A
「転勤するか、転職するか悩んでいます」
●連載 マンガ 幸せの法則
「ホントの自分を表現する!?」第2回
●連載 SNI自転車部(26)
森の中で“エビフライ”発見
●連載  ノーミートMy Lunch box
秋のノーミート弁当
●連載 憲法についてもっと知ろう(19)
「なぜ民主主義の下でナチスの独裁は起きたのですか?」

●ハピくるカフェ
●生長の家インフォメーション
●購読のご案内・次号のお知らせ

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本誌の感想
2011/02/01
by
ジャスミン
特集ページが面白かったです。何のために仕事をするのか、ということを再確認させられました。
2010/12/02
by
みかん
毎日の良いことだけを書くという『日時計日記』の活用法が紹介されている記事が良かったです。
読者の実際の日記が公開されているので、どのように使えば良いのかが参考になりました。
良いことばかりを書いていると、毎日が楽しくなったり、夢が叶ったりしたという体験談には驚きました。
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