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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.101(8月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.101(8月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 地熱のちから
地熱は純国産で、天候に左右されず、24時間利用できる再生可能なエネルギー源です。生長の家は、低炭素な社会を実現していくために、この“地熱のちから”の活用に着手しています。本特集では、生長の家との縁も深く、地熱発電に取り組んでいる一燈園(いっとうえん)に話を伺いました。

インタビュー 自然の力をお借りして、湯布院町で地熱発電に取り組む
多くの火山を有し、地熱資源量が世界第3位と言われる日本。しかし、現在、日本全体の総発電量に占める地熱発電量はわずか0.2%に過ぎない。そんな中、「自然が与えてくれる力をお借りする」という宗教的信念の下(もと)、地熱発電に乗り出した一燈園「燈影(とうえい)新エネルギー開発株式会社」代表取締役社長の西田宗敬さんと、同副社長の中路ススムさんに、一燈園の歴史、地熱発電所の現状、地熱発電にかける思いや今後の抱負などについて伺った。

特集2 明るい心で健康になる
・私のターニングポイント「『神様に全托しよう』と思えた時、うつ病から立ち上がることができました」
・明るい心になろう 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

自然の営みに神の御徳を観ずる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 大なる計画は魅力を有す
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
花の美しさを引き出し、調和の世界を表現したい
●信仰随想
妻の病気を通し、生長の家の教えに目覚めて
●コラム 悠々味読
地球温暖化防止に効く!? 思いやりに基づく“親切行為”
●連載 仏を彫り出す
仏を信じて呼ぶ者には、即隣に現れる白衣観音
●自然の声を聴く
人と同じように愛情を注げば木や花はちゃんと応えてくれる
●新連載 人生が楽しくなる自転車
自転車を始めたいが、どうしたらいい?
●森からのエコルポ
自然の価値を再発見し、人と自然のつながりを取り戻す
●シリーズ 今、憲法を考える
日本国憲法ができるまで4 大正デモクラシーの影響

●Q&A誌上カウンセリング
「真夜中に目が覚め、眠れなくなります」
●私のこの一冊
『この星で生きる』

●マイタウン、マイファミリー
“お旅まつり”の地、小松市で、市民の家造りをして半世紀(石川県小松市)
●広げよう、いのちの環
なぜ、神様はこんなに不公平なんだろう・1(中華民国)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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