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心の扉を開く

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心の扉を開く
聖なる日々の言葉
定価1,870円(税込・送料別) 造本形式46判/並製
ページ数390発売日1998/04/15
ISBN9784531081127日本教文社刊
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商品の説明

すべてのことは静寂の中から始まる。
静寂は心をやすらげ、勇気づけ、励ましてくれる。
その心の静けさに日々ふれるための本。

フィンドホーンの創設者が「内なる神」から受けた日々のメッセージ。
「いかに自分のまわりが混乱していても、心をまず、静かにさせてください。あなたの心のなかにはすべてがあります。静かにあなたの心の扉を開き、答えを求めてください。そうすれば、答えは必ず見つかります。いつも私はそばに一緒にいるのです。答えを見つけたら、実行してください。そうすれば最善のことがひもとかれてゆくのです。」——本書より
あなたは、どんなに動揺していても、不思議に癒され、勇気づけられるであろう。

著者プロフィール
キャディ,E.(アイリーン) マクレーン,D.(ドロシー)らとともに、北スコットランドの「聖なる楽園」フィンドホーンの創設者の一人。1917年、エジプトのアレキサンドリア生まれ。内なる神からのガイダンスを受け取り、それをもとにフィンドホーンを建設した。愛に満ちたガイダンスは、訪れる人々の心をやすらげ、本当に大切なことは、「一人ひとりが心の中の声を実行することだ」と気づかせてくれる。『心の扉を開く―聖なる日々の言葉―』は、20カ国語以上に翻訳されているベストセラー。ほかの著書に、自伝『フィンドホーンの花』、『フィンドホーン愛の言葉』『愛の波動を高めよう―霊的成長のためのガイドブック―』(いずれも日本教文社)『神は私にこう語った』(サンマーク出版)、共著に『愛することを選ぶ―自分を解放していくセルフ・ガイド ―』(誠信書房)などがある。2006年、逝去。フィンドホーン関連の著者としては、そのほかにシュパングラー,D.(デイビッド)ホーケン,P.(ポール)寺山心一翁などがいる。
山川紘矢 (やまかわ・こうや)1941年、静岡県生まれ。1965年、東大法学部を卒業し、大蔵省に入省。マレーシア、アメリカなどの海外勤務を経て、大蔵省財政金融研究所研究部長を務め、1987年、退官。現在は翻訳業に携わる。婦業のかたわら翻訳の仕事に携わる山川亜希子氏との二人の訳者に『アウト・オン・ア・リム』をはじめとするシャーリー・マクレーンの著書、タデウス・ゴラス著『なまけ者のさとり方』、ピーター・ラッセル著『ホワイトホール・イン・タイム』、パウロ・コエーリョ著『アルケミスト』(以上地湧社)、ブライアン・L・ワイス著『前世療法』『前世療法2』(PHP研究所)、ジェームズ・レッドフィールド著『聖なる予言』(角川書店)、著書に『 アシジの丘』、ポール・ホーケン著『 フィンドホーンの魔法』、アイリーン・キャディ著『 フィンドホーンの花』『心の扉を開く』『 愛の波動を高めよう』『 フィンドホーン愛の言葉』、ドロシー・マクレーン著『 大地の天使たち』『 天使の歌が聞こえる』「 樹木たちはこう語る」、デイビッド・シュパングラー著『 人はなぜ生まれたか』(以上日本教文社)などがある。
川瀬勝 (かわせ・まさる)1952年生まれ。ハワイ大卒。専攻はアメリカ文化論、異文化間コミュニケーション。慶応大学大学院でアメリカ政治、文化を専攻したのち、慶応女子高講師、国会議員秘書を経て独立。各界要人の通訳を務める。訳書に『アトランティスの遺産』『ラムサ─真・聖なる預言』(角川春樹事務所)、『神は私にこう語った』『7つのチャクラ』(サンマーク出版)、『ホログラフィック・ユニヴァース』(春秋社)、『希望の血』(講談社、國弘正雄氏との共訳)など。共著に『脆弱性』(曜曜社)がある。現在は、通訳、ビジネス・コンサルタント、ヒプノセラピスト。ワークショップ、セミナーなどを企画・主催するする「クエスト」主宰。
羽成行央 (はなり・ゆきお)本名、栗原行雄。茨城県生まれ。早稲田大学文学部英文科卒。同大学院を修了後、複数の職業をへて、早稲田大学教授を退任。栗原行雄の名前でつぎのような翻訳がある。ソール・ベロー『現在をつかめ』(河出書房新社)、アイリス・マードック『ユニコーン』(晶文社)、アラン・シトリー『ドアの鍵』(集英社)、スティーヴン・シュニック『幻想ホテル』(早川書房)、A・S・バイアット『抱擁』(新潮社)その他。1995年秋から翌年夏にかけてしばしばフィンドホーンに滞在し、複数の体験学習ワークショップに参加。この間、アイリーンに接して、その分けへだてない無償の愛に深い感銘を受ける。
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本書の感想
毎日読んでいます
2024/02/08
by
K.T
すばらしい1冊で、手元に置き、必ず毎日開いて読んでいます。
2022/04/28
by
坂本
『フィンドホーンの魔法』の巻末ページを見て購入しました。毎日の生きるための心にしみるアドバイスが書かれていて、毎朝読んでいます。
2021/06/24
by
I.M.
「心の扉を開く」は私のテキストのような存在です。1冊目がボロボロになったため、2冊目を購入しました。
2020/12/21
by
豊嶋
毎日の指針として非常に参考になります。ありがとうございました。日々真剣に取り組まさせて頂いています。ありがとうございます。
2020/03/16
by
H.H.
すごく、心について、愛について学びたかった私の求めていた本でした。
毎日パッと開いて読んでます
2019/06/26
by
N(派遣社員)
20年前に整体師の方に借りてすべて読んだのですが、先週知人のヒーラーにも勧められて改めて購入しました。
家族で読んでます
2019/03/08
by
J.K.(無職)
1年365日の日日の聖なる言葉を記載されていますので、わが家では家族の食卓の上に常設して皆で自由に読めるようにしています。
心がふるえます
2019/02/01
by
I.S.(主婦)
山川紘矢・亜希子さん訳の本は良い本だと知っているのでよく買います。この本は以前にも読みましたが、また読みたくなったので購入しました。心に言葉が流れ込むように感じます。
20年も読んでいます
2018/10/19
by
Y.T.(無職)
今、日付をみましたら1998.11.4に購入、それ以来、毎朝いまも読んでいます。教え子や友人にプレゼントしたりして、とても喜ばれています。英語版も入手、訳を楽しんでいます。
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