自然と人との調和を目指す
定価 | 352円(税・送料込) |
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サイズ/ページ数 | A5(148×210ミリ)/68 |
環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!
□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。
特集1 なんのために祈るのか
人は、なんのために祈るのでしょうか。神様に願いを叶えてもらうためでしょうか。それとも、苦難や困難から救ってもらうためでしょうか。生長の家独得の座禅的瞑想法である「神想観」を通して、本当の祈りとは何か、体感してみませんか。
・ルポ1 完全な実在の世界を心に描く神想観で、苦境を乗り越える
仙台市に住む男性が「神想観」の本当の意義に目覚めたのは、大学の建築科を卒業し、ゼネコン(総合建設業)で働くようになってからだった。入社して間もなく、岩手県の道の駅の建設現場に派遣された。この町は、日本でも有数の豪雪地帯として知られ、雪が降る前までに出来る限り工事を進捗させなければならず、通常の工事よりも無理を重ねることになった。
・ルポ2 毎朝の祈りで、「私のいのちは神様と一つ」との信仰を深める
福岡県に住む女性の一日は、まだ夜が明けないうちに始まる。午前4時に起床すると身支度を整え、神想観を30分ほど実修し、続けて、『甘露の法雨』『天使の言葉』などを日替わりで読誦している。心配事があったり、身体の調子が気になるときも、神想観をして、聖経などを誦げると、「私は神様とつながっていて、神様のいのちと私のいのちは一つである」という大きな安心感に包まれるという。
・神想観を実修するために
特集2 困難が力を引き出す
・私のターニングポイント「いくつもの挫折の経験があったからこそ、今の私があるんです」
・思い違いをするな 谷口清超(前生長の家総裁)
次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)
肉体の我から真我へと飛躍する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
聖典をひらく 神想観は日々の精神的糧
谷口雅春(生長の家創始者)
●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
健常者と同じことができる喜びをトランペットに込めて
●信仰随想
失恋の痛手や人間関係の悩みを生長の家の教えで乗り越える
●コラム 悠々味読
散歩や自転車漕ぎが健康増進、ひらめきを生む
●連載 一瞬の出合いを求めて
日本で最大の約1万羽が渡来する
鹿児島県出水市のツルの群れ
●連載 くらしの手しごと
「暮らしのはりこ」
●匿名体験手記
父の蒸発と母の死──。自らの精神病を信仰で克服する
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 夫のモラハラに耐えかねて
Q2 たった一人の弟が孤独死
●私のこの一冊
『新版 人生を支配する先祖供養』
●広げよう、いのちの環
全ての人は神様、ご先祖様が差し向けてくれた救いのみ手③(ブラジル)
●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉
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全ての動物の身体は有機物で出来ているけれど、動物は自分で有機物を作れない。地球上のあらゆるところにまんべんなく有機物を行き渡らせるためにな、今の地球のシステムが最高。たくさんの植物プランクトンをミジンコが食べ、それをおオタマジャクシが食べ、鳥が食べ、鷹が食べ,死んで植物の肥料になり。有機物がグルグル回りながら地球全体に広がっていく。これは弱肉強食ではなくて、命が地球をグルグル回りながら地球いっぱいに命が広がる素晴らしいシステム。私がトマトや魚を食べることが出来るのは、皆同じDNAを持っているから。つまりみんな兄弟。地球全体一つの命。そう地球全体「命の輪」なんだ。と今思っています
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川