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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.130(1月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.130(1月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 私のノーミートライフ
殺生を避けるという宗教的意味合いから、また、温暖化の防止、健康増進という観点から、ブラジル、アメリカ、中華民国(台湾)、ドイツ、日本の各地で、肉を使わない食生活を送っている人たちを紹介します。

・インタビュー構成
世界平和の実現に向け、広く肉食の弊害を伝えよう
今月号の特集「私のノーミートライフ」では、ブラジル、アメリカ、中華民国(台湾)、ドイツ、日本で、生長の家の教えに基づいて、肉を使わないノーミート料理を食している信徒の皆さんに、日頃の暮らしぶり、食生活の様子、なぜ、肉食をやめたのかなどについて聞いた。

特集2 自分の心で描く世界
・私のターニングポイント「親との葛藤を乗り越え、与えられたいのちに感謝したとき、がんが消えました」
・人生の創作劇 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

なぜ肉食から遠ざかるべきか?
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 因果の法則は撥無できない
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
感性を研ぎ澄ませ、一瞬の美しさを写真に収めたい
●信仰随想
胎内にいるときから真理に導いてくれた母
●コラム 悠々味読
昆虫──“微小脳”に隠された驚異の記憶・学習能力
●連載 一瞬の出合いを求めて
長崎の冬の風物詩「ランタンフェスティバル」と
かきどまり白浜の「りんご岩」
●連載 くらしの手しごと
彫って押して楽しめるけしゴムはんこ
●匿名体験手記
「万事好都合」と気づき、脳出血、交通事故から立ち上がる
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 同居を望む母。どうしたら?
Q2 死の恐怖に苛まれる
●私のこの一冊
『“森の中”へ行く 人と自然の調和のために生長の家が考えたこと』

●広げよう、いのちの環
教えで夫婦の信頼が回復 学校経営も軌道に乗る②(大韓民国)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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