自然と人との調和を目指す
定価 | 352円(税・送料込) |
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サイズ/ページ数 | A5(148×210ミリ)/68 |
環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!
□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。
特集1 私のノーミートライフ
殺生を避けるという宗教的意味合いから、また、温暖化の防止、健康増進という観点から、ブラジル、アメリカ、中華民国(台湾)、ドイツ、日本の各地で、肉を使わない食生活を送っている人たちを紹介します。
・インタビュー構成
世界平和の実現に向け、広く肉食の弊害を伝えよう
今月号の特集「私のノーミートライフ」では、ブラジル、アメリカ、中華民国(台湾)、ドイツ、日本で、生長の家の教えに基づいて、肉を使わないノーミート料理を食している信徒の皆さんに、日頃の暮らしぶり、食生活の様子、なぜ、肉食をやめたのかなどについて聞いた。
特集2 自分の心で描く世界
・私のターニングポイント「親との葛藤を乗り越え、与えられたいのちに感謝したとき、がんが消えました」
・人生の創作劇 谷口清超(前生長の家総裁)
次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)
なぜ肉食から遠ざかるべきか?
谷口雅宣(生長の家総裁)
聖典をひらく 因果の法則は撥無できない
谷口雅春(生長の家創始者)
●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
感性を研ぎ澄ませ、一瞬の美しさを写真に収めたい
●信仰随想
胎内にいるときから真理に導いてくれた母
●コラム 悠々味読
昆虫──“微小脳”に隠された驚異の記憶・学習能力
●連載 一瞬の出合いを求めて
長崎の冬の風物詩「ランタンフェスティバル」と
かきどまり白浜の「りんご岩」
●連載 くらしの手しごと
彫って押して楽しめるけしゴムはんこ
●匿名体験手記
「万事好都合」と気づき、脳出血、交通事故から立ち上がる
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 同居を望む母。どうしたら?
Q2 死の恐怖に苛まれる
●私のこの一冊
『“森の中”へ行く 人と自然の調和のために生長の家が考えたこと』
●広げよう、いのちの環
教えで夫婦の信頼が回復 学校経営も軌道に乗る②(大韓民国)
●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
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全ての動物の身体は有機物で出来ているけれど、動物は自分で有機物を作れない。地球上のあらゆるところにまんべんなく有機物を行き渡らせるためにな、今の地球のシステムが最高。たくさんの植物プランクトンをミジンコが食べ、それをおオタマジャクシが食べ、鳥が食べ、鷹が食べ,死んで植物の肥料になり。有機物がグルグル回りながら地球全体に広がっていく。これは弱肉強食ではなくて、命が地球をグルグル回りながら地球いっぱいに命が広がる素晴らしいシステム。私がトマトや魚を食べることが出来るのは、皆同じDNAを持っているから。つまりみんな兄弟。地球全体一つの命。そう地球全体「命の輪」なんだ。と今思っています
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私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
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