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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.132(3月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.132(3月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 ウイルスと共に生きる
新型コロナウイルスの感染拡大で世界が混乱する今、私たちはこのウイルスとどう向き合い、ウイルスから何を学ぶべきなのか。また、ウイルスとはどんなもので、人間に害を及ぼす“悪者”なのかなどについて、ウイルスの研究者として知られ、ウイルスに関する著作も多い東京理科大学理学部教授・武村政春さんにインタビューしました。

・インタビュー 撲滅しようとするのではなくウイルスとの共生を目指すべき

特集2 神の子人間は不死不滅
・私のターニングポイント「必ず良くなると信じ、神様に全托することで仕事の不安が消えました」
・明るい心になろう 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

普遍なる神の無限を観ずる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 天下無敵となる祈り
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
亡き妻に献げる慰霊の弦楽五重奏
●信仰随想
酒を飲んで暴れる父は観世音菩薩様だった
●コラム 悠々味読
“ゆっくり”がいい!?生き生きした時間のために
●連載 一瞬の出合いを求めて
幻想的な光景が広がる
満潮時、夕暮れ時の長部田海床路
●連載 くらしの手しごと
「手づくり封筒」
●匿名体験手記
両親への感謝に目覚めたとき、
運命が好転し、家族も幸せに
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 在宅勤務に集中できない
Q2 2人の息子の仲がこじれて
●私のこの一冊
『光が闇を消す如く』

●広げよう、いのちの環
父の一言で練成会に参加、希望の涙を流す②(ブラジル)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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