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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.114(9月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.114(9月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 環境教育とは何か
深刻化する地球環境問題の解決に向けた第一歩は、“自然のかけがえのなさ”を頭で理解するだけでなく、私たち一人一人が、身をもって実感するところから始まります。自然と人間の橋渡しをするため、環境教育に力を注いできた日本環境教育フォーラム理事長の川嶋直さんに「環境教育とは何か」について聞きました。

・インタビュー 自然と人間との共生を学ぶ「環境教育」の普及を目指して
人間の活動によって環境破壊が進む今、人間と地球環境との関わりについて理解を深め、環境の回復、保全に向けた知識や関心を高めるための「環境教育」が注目を集めている。そこで、環境教育の“草分け的存在”として知られる、日本環境教育フォーラム理事長の川嶋直さんに、同フォーラムが設立された経緯や、環境教育の実際、なぜ環境教育の道に進んだのか、今後の抱負などについて聞いた。

特集2 必ず幸福になれる
・私のターニングポイント「教えを実践し、義母と実の親子のような間柄になることができました」
・幸福な表情 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

「人間は自然そのもの」と知る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 神の創造の美しさ
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
朝焼け、夕景色 一瞬の出合いを写真に収めて
●信仰随想
人嫌いだった私が生長の家の教えに救われて
●コラム 悠々味読
キャンプが大人気 自然と手間が身心を癒やす!?
●連載 仏を彫り出す
七福神の一つであり、仏像でもある寿老人を彫り参らせる
●自然の声を聴く
ゴミの回収は人間の責任。13年間、海岸の清掃を続けて
●連載 人生が楽しくなる自転車
お勧めのサイクリングスポット? 伊豆大島
●森からのエコルポ
多様な生物が共生する畑で生命力に富んだ野菜を作る

●Q&A誌上カウンセリング
「愛猫を失い、ショックの日々」
●私のこの一冊
『神性を引き出すために』

●マイタウン、マイファミリー
山と海に恵まれた自然豊かな下関で、母親と共に信仰に生きて(山口県下関市)
●広げよう、いのちの環
穏やかになった妹を見て、信仰の世界に入る?(カナダ)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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