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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.113(8月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.113(8月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 里山で生きる
奥山、雑木林、田んぼ、人家があり、動植物と人が共存する里山──。日本の原風景である里山が失われようとしている今、環境保全のためにも、里山を守り育てていくことが不可欠です。里山をテーマにした写真を撮り続けている今森光彦さんに、里山の持つ意味とその魅力について聞きました。

・インタビュー 日本でもっとも美しい自然──里山を後世に残すために
古来の豊かな自然が失われつつある日本では、自然を守る一環として、里山を保全するためのさまざまな取り組みが行われている。そんな中、琵琶湖を望む滋賀県大津市仰木(おうぎ)にアトリエを構え、そこで暮らす人たちと共に生きながら、40年以上にわたって四季折々の里山の風景、昆虫などの小さな生き物たちを撮り続けている写真家・今森光彦さんに、里山の魅力、植物や昆虫との触れ合い、里山を守るにはどうしたらいいのかなどについて聞いた。

特集2 自分で自分を制限しない
・私のターニングポイント「神想観と感謝の教えで、てんかんを乗り越えることができました」
・心が自由になるとき 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

「すべては一体」と実感する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 神の生命と智慧と愛とを讃嘆する祈り
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
地球環境浄化の願いを込め、工夫を凝らして抽象画を描く
●信仰随想
離婚がきっかけで信仰生活の道に
●コラム 悠々味読
ミツバチが消えている!? 危惧される食料不足
●連載 仏を彫り出す
自然や物事の変化を表す神仏という意味もある雷神
●自然の声を聴く
自然の豊かさに感謝しながら山の恵み、山菜を採る
●連載 人生が楽しくなる自転車
お勧めのサイクリングスポット? 志賀草津道路
●森からのエコルポ
市民主体のリサイクル・リユースで低炭素社会の実現を目指す

●Q&A誌上カウンセリング
「自立しない長男。どうしたら?」
●私のこの一冊
『愛と祈りを実現するには』

●マイタウン、マイファミリー
歴史情緒溢れる金沢で誌友会を開き続けて15年(石川県金沢市)
●広げよう、いのちの環
自分が変われば世界が変わる?(中華民国)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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