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日時計日記 2022年版

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日時計日記 2022年版
谷口純子 (監修)
定価900円(税込・送料別) 造本形式B6/上・下巻セット/紙ケース入り
ページ数216ページ×2冊発売日2021/10/21
ISBN9784531090532宗教法人「生長の家」刊/日本教文社発売
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商品の説明

日々の喜びや明るい出来事を記録し、幸せを実感できる日記帳!

 明るい太陽の輝く時刻を記録する日時計と同じように、毎日の明るい出来事や希望や感謝の言葉を書きとめる日記帳が『日時計日記』です。日々、明るい言葉を書き続けることにより、毎日がいきいきと充実し、幸せを実感することができます。

 2022年版の特徴は、今や喫緊の課題となっている、地球環境に配慮した低炭素の生活(ノーミート料理や菜園づくり、自転車の活用、クラフト製作など)が送れるように、各月のカレンダーページには、季節に寄り添った「今月のお勧め生活法」を紹介。

環境への負荷がかからず、健康にも良い、旬の食材を使った「旬のノーミートレシピ」ページもあり、忙しく働く人、料理をあまりしたことのない人でも簡単に作れるレシピを紹介しています。

 同日記帳のレシピと表紙のイラストは、埼玉県在住で画家の小太刀克夫(こだち・かつお)さんが描いたもので、自然や小動物、暮らしの様子がやさしい色調とタッチで表現されています。

 2007年に発刊されて以来、毎年、多くの方々に愛用されてきたこの日記帳を使うことで、あなたの一年が、喜びと生きがいに満ちたものになります。

【内容見本】




著者プロフィール
谷口純子 1952年三重県に生まれ。日本航空客室乗務員を経て、1979年、谷口雅宣氏(現生長の家総裁)と結婚。1992年、生長の家白鳩会副総裁。2009年、生長の家白鳩会総裁に就任。二男一女の母。現在『白鳩』誌に「日々わくわく」、『日時計24』誌に「あなたが未来」を執筆している。著書に『夢の地平線』『森の日ぐらし』『46億年のいのち』『この星で生きる』『平和のレシピ』『おいしいノーミート 四季の恵み弁当』『うぐいす餅とバナナ』(以上、生長の家刊)、『突然の恋』『小さな奇跡』『新しいページ』『花の旅立ち』(以上、日本教文社刊)、子ども向けの日記『こども日時計日記』(生長の家刊)などがある。ブログ=「恵味な日々」を執筆している。
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