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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.138(9月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.138(9月号)
自然と人との調和を目指す
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 縄文時代の暮らしと文化
1万年以上続いたとされ、悠久の歴史を持つ縄文時代──。その時代に生きた人々が育んだ縄文文化とは、一体どのようなものだったのか、そして、縄文文化から現代人が学ぶべきことは何かなどについて、考古学研究者で東京都立大学教授の山田康弘さんにインタビューしました。

・インタビュー 日本人に受け継がれている縄文人からの遺伝子

特集2 自分が変われば世界が変わる
・私のターニングポイント「義母に心の底から感謝したとき、子宮筋腫が消えました」
・健康であるには 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

神の無限供給を観ずる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 神が遍在すると云う意味について
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
古典芸能「能」の美しさを油彩画で描く
●信仰随想
環境は心の影であり、全ての事は魂を磨く砥石
●コラム 悠々味読
優れた糸を効率的に使うクモの賢い生き様
●連載 一瞬の出合いを求めて
沈む夕日が美しい桜井二見ヶ浦の夫婦岩
●連載 くらしの手しごと
「森の小枝の織りあそび」
●匿名体験手記
難病を乗り越え、母親への感謝と笑顔の大切さに目覚める
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 私は善い人、悪い人?
Q2 病気、特にがんが怖い
●私のこの一冊
『絵封筒がゆく 旅先から一筆一言』

●新連載 生長の家の教えを学びましょう
明るい心象のみを心に描きましょう
●新連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
母親に感謝すると義母との関係も良好に①(カナダ)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

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本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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