日本教文社 | 総合情報サイトはこちら
トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.137(8月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.137(8月号)
自然と人との調和を目指す
定価364円(船便送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:364円(船便送料込)
数量:
立ち読み facebookでシェア Twitterでつぶやく バックナンバー
内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集1 小さな転換が地球を救う
省エネに努め、太陽光発電などの自然エネルギーを活用する。地産地消、旬産旬消を心がけ、肉を使わないノーミートの食生活を送り、有機農法で野菜を育てる。二酸化炭素を排出しない自転車に乗り、自然素材や再利用した材料で日用品などを手作りする── そうした小さな転換が、地球を救うことを伝える特集です。

・手記1〈ブラジル篇〉ノーミート料理、物作り、自転車、環境に配慮した生活を続けて
・手記2〈アメリカ篇〉大都会のニューヨークで、自然の恵みを感じる暮らし
・手記3〈中華民国篇〉日々の暮らしの中で環境に配慮した生活を続ける
・手記4〈イギリス篇〉感謝と思いやりの気持ちが環境の改善に繋がると信じて
・ルポルタージュ〈日本篇〉もののいのちを生かす暮らしを、楽しみながら実践する

特集2 人生は魂の訓練の場
・私のターニングポイント「重篤な病からの生還が、人生の転機になりました」
・人生道場 谷口清超(前生長の家総裁)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

捨てることで自由を得る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

聖典をひらく 今ある恵みに感謝する
谷口雅春(生長の家創始者)

●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
一瞬にして散る花火の輝きを写真に収める
●信仰随想
ご先祖さまに守られ、導かれて今の私がある
●コラム 悠々味読
クモの賢い生活。性質が違う糸の巧みな使い分け
●連載 一瞬の出合いを求めて
海に向かって真っ直ぐ伸び、蒼と白の対比が美しい角島大橋
●連載 くらしの手しごと
「クレヨン画のアイロンがけ」
●匿名体験手記
障害のある次男は、そのままで素晴らしい神の子だった
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 不完全燃焼で老いるのが怖い
Q2 人を攻撃し、傷つける私
●私のこの一冊
『この星で生きる』

●新連載 生長の家の教えを学びましょう
「どんなに貧しくとも今断々乎として『我れ既に富めり』と念ぜよ」
●新連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●広げよう、いのちの環
父親からのメールを支えに試練を乗り越える③(アメリカ)

●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉

関連商品
本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
本誌の感想をお送りください(*は必須)
ニックネーム* ご職業(任意)
タイトル(任意)(見出しになります) おすすめ度*
1 2 3 4 5
←良くない良い→
ご感想*
※ご投稿いただいたご感想はニックネームで、当社運営サイトや出版物に掲載させていただくこともありますので、ご了承のもとご投稿くださいますようお願い申し上げます。
「日本教文社の個人情報の取り扱いについて」をご確認の上、よろしければ「同意する」をチェックして送信してください。

ページのトップへ
Copyright 2015 NIPPON KYOBUNSHA CO. LTD. All rights reserved.