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トップページ > 月刊誌 > 白鳩 No.157(4月号) 地球を愛する心美人たちへ
白鳩 No.157(4月号)
地球を愛する心美人たちへ
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。

特集

特集1 手仕事が教えてくれること
裁縫などの手仕事の時間を作ってみませんか。忙しい毎日のなかに、自分と向き合うそんなひと時があると、心が落ち着いていきます。また、誰かを思って製作することで、心の中に愛と充実感がじんわりと広がります。

・ルポ 静かに、心満たされる手仕事の時間
「ここは娘が小学校の頃に使っていたハンカチでしょ。ここは夫が生前着ていたシャツね。懐かしいわ」
 彼女が何年もかけて作ったという、二人掛けソファを覆うほどの大きなパッチワークキルトの作品。そのピース一つひとつを指さしながら、家族の思い出を話してくれた。

・内なる無限健康を自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

・私のブックライフ 『凡庸の唄』

特集2 子どもの神性を拝む
・特集解説 子どもに宿る完全円満な神の生命を拝みましょう

・手記「息子の中学受験を通して、成長を見守ることの大切さを学びました」

・子供の可能性について
谷口清超(前生長の家総裁)

書壇お手本

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

連載エッセイ 日々わくわく
手作りの温もり
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

フォトエッセイ 愛を行ずることによって神と一体となれ
谷口雅春(生長の家創始者)

●信仰随想
くも膜下出血を乗り越え、使命を果たす
●体験手記
信仰を深めてくれた夫との出会いは、神様からの最高のプレゼント
●連載 真理への道しるべ
「継父・継母」
●女性のためのQ&A
1「理不尽な言葉への対処法を知りたい」
2「宗教の目的は何ですか?」
●出会いを聞かせて
私の結婚を待ち望んでいた母(第3回)

●匿名手記
ダウン症の娘は、親から愛の心を引き出すために生まれてきた(前篇)

●つくる、祈る、日々の生活
着なくなったワイシャツやTシャツを、チュニックにリメイクしました
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
ブロッコリーの白和え
●おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん(読者投稿のページ)
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●ママナビ
子育てで一番大切なこと
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選

●生長の家インフォメーション

関連商品
本誌の感想
恐れずに生きること
2016/10/21
by
月の海
夫の失踪、借金を乗り越えた「体験手記」に感動しました。怖い借金取りの人も「神の子」として対応されたこと、驚きと感動でいっぱいになりました。また、そのような状況にある方が、教化部でずっと働き続け、励まされ続けたご様子に生長の家の暖かさを感じました。私は世の中の怖い事件ばかり見て、不安と恐怖を募らせて、ビクビクして生きてきました。しかし、この方のように、どんな人も「神の子」と信じ、感謝していけば、大きな力が自分を支えてくれるように思います。ありがとうございました。
白いパンジー
2011/02/01
by
立春(OL)
表紙の白く大きなパンジーがとても印象的でした。
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
2011/02/01
by
ジャスミン
特集「結婚のしあわせ」、興味深く読ませていただきました。苦難を乗り越え、しあわせな夫婦生活を送られている方々の体験、参考になりました。
美味しそうなノーミート料理!
2010/12/02
by
みかん
ノーミートの特集がとても面白く、参考になりました。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。
野菜のそこ力
2010/11/26
by
日だまりころたん(会社員)
特集の「自然にやさしいノーミートライフ」楽しく読みました。松井さんのお店も近かったらぜひ行ってみたいお店ですね。元々お肉は苦手なのですが、野菜やお魚は大好きです。こういう特集は興味をそそられ、美味しそうなノーミートレシピは直ぐ作ってみたくなります。参考になりました。
肉食をしない理由が分かりやすく書かれていました。
2010/11/25
by
楽多郎
今月号の「白鳩」は、「ノーミート」特集でしたので、食いしん坊の私は早速読みました。彩りもきれいな食事が載っていて、嬉しくなりました。特に、谷口純子先生(生長の家白鳩会総裁)のエッセイが分かりやすかったです。そのなかで、先生ご夫妻が肉食をしない生活を始めた理由が書かれており、そのお気持ちに大変感銘をうけました。ルポやとっておきレシピなども大変参考になり、とても良かったです。
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