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トップページ > 月刊誌 > 白鳩 No.142(1月号) 地球を愛する心美人たちへ
白鳩 No.142(1月号)
地球を愛する心美人たちへ
定価364円(船便送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:364円(船便送料込)
数量:
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内容

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。

特集

特集1 地球を想う暮らし
いま、地球の環境は危機に瀕しています。温暖化が引き起こす気候変動、動植物の絶滅、さらには、環境の悪化による飢餓や貧困の問題……。こうした地球規模の問題も、私たち一人ひとりの行動が変わることで改善に向かいます。地球を想う暮らしを、身近なところから始めてみませんか。

・地球を想う私の暮らし〈国内篇〉自然も人も喜ぶ生活を送る
福岡県在住の女性宅のおよそ15坪ある庭に所狭しと置かれたプランターの草花や苔玉。植栽を愛おしそうに手入れしている彼女にとって、植物は心に潤いを与えてくれる掛け替えのないものだ。

・地球を想う私の暮らし〈海外篇〉自然環境と調和し、真理の実践に生きる日々
私はブラジル南部のサンタカタリーナ州シャンシェレ市に住んでいます。人口5万5千人の小さな市ですが、自然を愛し、社会的支援プロジェクトに関わる人が多く住んでいます。

・地球を想う暮らしブックガイド

・ポイント解説
地球社会の一員である自覚をもち、生かされていることに感謝しましょう

・天照大御神の御徳を讃嘆する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 冬の日のリメイク
・ルポ 天職としての洋裁やリメイクで、人の役に立てる幸せ
・空きビンとかまぼこ板をリメイクした「壁掛け花瓶」の作り方

・小さな善いこと
谷口清超(前生長の家総裁)

書壇お手本

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

連載エッセイ 日々わくわく
地球社会の一員
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

フォトエッセイ 神の無限の愛の個性化が自分である
谷口雅春(生長の家創始者)

●信仰随想
内部理想の「ささやき」に、耳を傾けて
●体験手記
父親と夫の飲酒癖に振り回された人生に、家族調和がもたらされる
●連載 真理への道しるべ
「環境は心の影」
●女性のためのQ&A
「一回り年上の彼との結婚で悩んでいます」

●匿名手記
脳動脈解離による不安を乗り越え、「病、本来なし」の信仰が深まる(第2回)

●むかしむかし、あったとさ
太郎兵衛の笛 文/中村栄美子 絵/すずき大和

●つくる、祈る、日々の生活
子どもたちみんなが喜ぶ “リメイク・リレー”
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
わかさぎの黒酢あんかけ
●おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん(読者投稿のページ)
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します

●ママナビ
お母さんの大切な時間
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選

●生長の家インフォメーション

関連商品
本誌の感想
恐れずに生きること
2016/10/21
by
月の海
夫の失踪、借金を乗り越えた「体験手記」に感動しました。怖い借金取りの人も「神の子」として対応されたこと、驚きと感動でいっぱいになりました。また、そのような状況にある方が、教化部でずっと働き続け、励まされ続けたご様子に生長の家の暖かさを感じました。私は世の中の怖い事件ばかり見て、不安と恐怖を募らせて、ビクビクして生きてきました。しかし、この方のように、どんな人も「神の子」と信じ、感謝していけば、大きな力が自分を支えてくれるように思います。ありがとうございました。
白いパンジー
2011/02/01
by
立春(OL)
表紙の白く大きなパンジーがとても印象的でした。
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
2011/02/01
by
ジャスミン
特集「結婚のしあわせ」、興味深く読ませていただきました。苦難を乗り越え、しあわせな夫婦生活を送られている方々の体験、参考になりました。
美味しそうなノーミート料理!
2010/12/02
by
みかん
ノーミートの特集がとても面白く、参考になりました。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。
野菜のそこ力
2010/11/26
by
日だまりころたん(会社員)
特集の「自然にやさしいノーミートライフ」楽しく読みました。松井さんのお店も近かったらぜひ行ってみたいお店ですね。元々お肉は苦手なのですが、野菜やお魚は大好きです。こういう特集は興味をそそられ、美味しそうなノーミートレシピは直ぐ作ってみたくなります。参考になりました。
肉食をしない理由が分かりやすく書かれていました。
2010/11/25
by
楽多郎
今月号の「白鳩」は、「ノーミート」特集でしたので、食いしん坊の私は早速読みました。彩りもきれいな食事が載っていて、嬉しくなりました。特に、谷口純子先生(生長の家白鳩会総裁)のエッセイが分かりやすかったです。そのなかで、先生ご夫妻が肉食をしない生活を始めた理由が書かれており、そのお気持ちに大変感銘をうけました。ルポやとっておきレシピなども大変参考になり、とても良かったです。
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