自然と人との調和を目指す
定価 | 352円(税・送料込) |
---|---|
サイズ/ページ数 | A5(148×210ミリ)/68 |
環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!
□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。
・インタビュー 核のゴミを未来世代に押し付ける原発はやめるべきである
2011年3月11日、東日本大震災によって発生した福島第一原発事故──。すでに13年が経とうとしている現在も、収束に向けた道筋がいまだ見通せない状況が続いており、2023年8月からは、原子炉を冷却するために使用した処理水の海洋放出が行われ始めた一方で、日本では原発再稼働の動きが進んでいる。「原発事故は終わっていない」と警鐘を鳴らす元京都大学原子炉実験所助教の小出裕章さんに、福島第一原発事故の真相や現状、今後の見通し、なぜ原発に反対するのかについて聞いた。
特集 神性に目覚める
・私のターニングポイント
「神は愛なり」の教えに救われ、不安から解放される
・汝は吾を愛するか 谷口清超(前生長の家総裁)
次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)
愛と赦しのための祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
聖典をひらく
谷口雅春(生長の家創始者)
●いのちの回廊 谷口雅春(生長の家創始者)
●美のステージ
明るい歌声を響かせ、身心ともに若返る
●信仰随想
生徒たちの実相を祈り、讃嘆することで神性が現れる
●連載 悠々味読
眉間を伸ばせばうつが消える!? 心と表情はつながっている
●連載 マイギャラリー 絵と人生
真冬、雪が降り積もるさまを描いた「雪の室生寺金堂」
●連載 くらしの手しごと
あんしん針刺し
●匿名体験手記
母の峻厳なる愛に導かれ、ヤクザな生き方から信仰の世界に
●Q&A誌上カウンセリング
Q1 悲しい過去を断ち切りたい
Q2 定年後、妻に孝行したいが
●私のこの一冊
『日々の祈り──神・自然・人間の大調和を祈る』
●連載 生長の家の教えを学びましょう
「富を得るにはどうしたらいいか」
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●広げよう、いのちの環
離婚し、落ち込んでいたとき、思わぬところから救いの手が①(中華民国)
●絵手紙ぽすと
●俳壇 俳句への招待 櫂未知子(俳人)
●読者のページ
●生長の家インフォメーション 生長の家の生活法とは?
●人生の光となった言葉
-
352円(税・送料別)
-
352円(税・送料別)
-
352円(税・送料別)
-
352円(税・送料別)
-
352円(税・送料別)

全ての動物の身体は有機物で出来ているけれど、動物は自分で有機物を作れない。地球上のあらゆるところにまんべんなく有機物を行き渡らせるためにな、今の地球のシステムが最高。たくさんの植物プランクトンをミジンコが食べ、それをおオタマジャクシが食べ、鳥が食べ、鷹が食べ,死んで植物の肥料になり。有機物がグルグル回りながら地球全体に広がっていく。これは弱肉強食ではなくて、命が地球をグルグル回りながら地球いっぱいに命が広がる素晴らしいシステム。私がトマトや魚を食べることが出来るのは、皆同じDNAを持っているから。つまりみんな兄弟。地球全体一つの命。そう地球全体「命の輪」なんだ。と今思っています

私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
