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トップページ > 月刊誌 > 白鳩 No.167(2月号) 地球を愛する心美人たちへ
白鳩 No.167(2月号)
地球を愛する心美人たちへ
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。

特集

特集1 地球のためにできることを、子どもと一緒に
子や孫たちのために、いま、できることから始めるのはもちろんですが、次世代を担う子どもたち自身が、環境に配慮した生活の大切さに気づくことも大きな意味があります。地球のこれからを、子どもと一緒に考えてみませんか。

・ルポ 孫たちに、体験を通して環境意識を伝える
秋の気配が深まってきた10月の日曜日。大阪市内の住宅地にあるK.Y.さんの家では、孫たちの明るい笑い声が響いていた。4人いる孫はみな女の子で、隣に住む長男夫婦が忙しい時は、よく子守をしていたという。「学校がある日も、遊びに来てくれるんですよ。おかげで毎日がほんと、にぎやかですね」と、にこやかに話す。

・「肉体なし」の真理を自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

特集2 介護に光を見出す
・特集解説 幸せな介護の鍵は、感謝の心にあります

・手記 義父母の介護を終えた今、「いのちの繋がり」への感謝に満たされて

・取越苦労をするな
谷口清超(前生長の家総裁)

書壇お手本

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

連載エッセイ 日々わくわく
楽しいキノコ採り
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

フォトエッセイ 『如意自在の生活365章』
谷口雅春(生長の家創始者)

●信仰随想
連綿と続いてきた生命を継ぐ
●連載 海外リレーエッセイ「お母さん、ありがとう!」
母の半生を一冊の本にまとめ、誕生日にプレゼント(コロンビア)
●体験手記
オートバイ事故で亡くなった次男から教わった、永遠生き通しの生命
●連載 真理への道しるべ
「困難に戯れる」
●女性のためのQ&A
1「認知症の母の介護がつらい」
2「大学生のときに中絶した罪悪感に苛まれています」

●匿名手記
勇気をもって一歩を踏み出した時、人への恐怖心が消えていった〈後篇〉

●つくる、祈る、日々の生活
家にある自然素材の材料で、節分飾りを楽しく手づくりする
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
かぶのポトフ
●おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん(読者投稿のページ)
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●私のブックライフ 『新版 人生を支配する先祖供養』

●ママナビ
反抗期と思春期の子供の接し方
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選

●生長の家インフォメーション

関連商品
本誌の感想
恐れずに生きること
2016/10/21
by
月の海
夫の失踪、借金を乗り越えた「体験手記」に感動しました。怖い借金取りの人も「神の子」として対応されたこと、驚きと感動でいっぱいになりました。また、そのような状況にある方が、教化部でずっと働き続け、励まされ続けたご様子に生長の家の暖かさを感じました。私は世の中の怖い事件ばかり見て、不安と恐怖を募らせて、ビクビクして生きてきました。しかし、この方のように、どんな人も「神の子」と信じ、感謝していけば、大きな力が自分を支えてくれるように思います。ありがとうございました。
白いパンジー
2011/02/01
by
立春(OL)
表紙の白く大きなパンジーがとても印象的でした。
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
2011/02/01
by
ジャスミン
特集「結婚のしあわせ」、興味深く読ませていただきました。苦難を乗り越え、しあわせな夫婦生活を送られている方々の体験、参考になりました。
美味しそうなノーミート料理!
2010/12/02
by
みかん
ノーミートの特集がとても面白く、参考になりました。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。
野菜のそこ力
2010/11/26
by
日だまりころたん(会社員)
特集の「自然にやさしいノーミートライフ」楽しく読みました。松井さんのお店も近かったらぜひ行ってみたいお店ですね。元々お肉は苦手なのですが、野菜やお魚は大好きです。こういう特集は興味をそそられ、美味しそうなノーミートレシピは直ぐ作ってみたくなります。参考になりました。
肉食をしない理由が分かりやすく書かれていました。
2010/11/25
by
楽多郎
今月号の「白鳩」は、「ノーミート」特集でしたので、食いしん坊の私は早速読みました。彩りもきれいな食事が載っていて、嬉しくなりました。特に、谷口純子先生(生長の家白鳩会総裁)のエッセイが分かりやすかったです。そのなかで、先生ご夫妻が肉食をしない生活を始めた理由が書かれており、そのお気持ちに大変感銘をうけました。ルポやとっておきレシピなども大変参考になり、とても良かったです。
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