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トップページ > 月刊誌 > 日時計24 No.145(4月号) U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
日時計24 No.145(4月号)
U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価364円(船便送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/52
一冊:364円(船便送料込)
数量:
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内容

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

□青年への生き方の指針になる記事を掲載します。
□自然とともに伸びる社会を実現することのすばらしさを紹介します。
□勉強、家庭、恋愛、就職などの問題解決法を紹介します。

特集

特集 コロナを超えて
新型コロナは生活を一変させ、大きな混乱をもたらした。でもその一方で、気づかせてくれたこともたくさんある。声を上げて笑い合い、握手をして思いを伝えたりする。そんな何気ないことが、いかにかけがえのないものだったのか。当たり前だと思っていたことが、当たり前ではないと気づいたとき、過ぎていく毎日を精一杯生きたいと思うようになる。さあ、明るい未来を描いて歩き出そう。輝く太陽はいつも、希望の光で、君の進む道を照らし続けてくれているのだから。

・特集解説 「日時計主義」の実践で明るい未来を拓こう

・特集ルポ 自分の心と向き合ったとき、新しい道が見えてきた
JALの空港カウンターで、搭乗手続きや荷物の受け取りなどを行うグランドスタッフとして働く夢を描き、専門学校で学んでいた。しかし、ちょうどその頃から世界的に流行し始めた新型コロナウイルスの感染拡大により、目標を見失い、精神的に参ってしまったという。そんな挫折感から立ち直ることができたのは、神想観という瞑想法によって、自分の心に向き合う時間をもつようになったのがきっかけだった。

・コロナを超えて、希望に満ちた今日を生きよう

・人生を幸福にするために何を為すべきか 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

自然の営みに神の御徳を観ずる祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

あなたが未来 人新世って?
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

人生は心でつくられる
谷口清超(前生長の家総裁)

●連載 Words of Wisdom
●「生長の家について知りたい」入門講座
「心って、どこにあるんですか?」②
●連載 一緒に世界を見よう(第24回)
ドイツ国際平和村を訪ねて(後編)
●Q&A
「心に余裕がありません」
●連載 マンガ 幸せの法則
「本当の自分って何?」第1回
●連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●“ひかりの言葉”in English
●Music for Shiny Days

●生長の家インフォメーション
●購読のご案内・次号のお知らせ

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本誌の感想
2011/02/01
by
ジャスミン
特集ページが面白かったです。何のために仕事をするのか、ということを再確認させられました。
2010/12/02
by
みかん
毎日の良いことだけを書くという『日時計日記』の活用法が紹介されている記事が良かったです。
読者の実際の日記が公開されているので、どのように使えば良いのかが参考になりました。
良いことばかりを書いていると、毎日が楽しくなったり、夢が叶ったりしたという体験談には驚きました。
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