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日時計日記 2023年版

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日時計日記 2023年版
谷口純子 (監修)
定価900円(税込・送料別) 造本形式B6/上・下巻セット/紙ケース入り
ページ数216ページ×2冊発売日2022/10/24
ISBN9784531090563宗教法人「生長の家」刊/日本教文社発売
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商品の説明

太陽の輝く時刻のみを記録する日時計――。
そんな日時計と同様、毎日の明るい出来事や希望を記録するための日記帳『日時計日記』です。
日々、明るい言葉を書き続けることにより、その言葉の力によって、毎日が明るく充実してきます。

2007年から毎年発刊されている同日記帳は、人生の光明面のみを見る「日時計主義」の生き方を実践するために、多くの方に愛用されています。各月の扉には、谷口雅宣・生長の家総裁、谷口清超・前生長の家総裁、谷口雅春・生長の家創始者、谷口純子・生長の家白鳩会総裁の言葉と、谷口純子・生長の家白鳩会総裁の挿絵をカラーで掲載しています。
 2023年版の特徴は、生長の家が推奨している「倫理的な生活」が実践しやすいよう、各月のカレンダーページに「今月のお勧め生活法」として季節に寄り添った生活法を紹介していることです。また、その実践が記録しやすいよう、カレンダーページと毎日のページにはそれぞれ、菜園、自転車、クラフトをイメージした3つのマークを表記しています。
 そのほか、旬の食材を使った「旬のノーミートレシピ」ページもあり、忙しく働く人、料理をしたことがない人でも簡単に作れるレシピを紹介しています。
 同日記帳のレシピと表紙のイラストは、大阪府在住で手描き染め作家・山口哲司(やまぐち・てつし)さんが描いたもので、身近な自然や小動物の様子が綿麻布に描かれ、柔らかい風合いで表現されています。
日々、「日時計主義」の明るい言葉を書き続けることで毎日がいきいきと充実し、幸せを実感できる『日時計日記』をお勧めいたします。

著者プロフィール
谷口純子 1952年三重県に生まれ。日本航空客室乗務員を経て、1979年、谷口雅宣氏(現生長の家総裁)と結婚。1992年、生長の家白鳩会副総裁。2009年、生長の家白鳩会総裁に就任。二男一女の母。現在『白鳩』誌に「日々わくわく」、『日時計24』誌に「あなたが未来」を執筆している。著書に『夢の地平線』『森の日ぐらし』『46億年のいのち』『この星で生きる』『平和のレシピ』『おいしいノーミート 四季の恵み弁当』『うぐいす餅とバナナ』(以上、生長の家刊)、『突然の恋』『小さな奇跡』『新しいページ』『花の旅立ち』(以上、日本教文社刊)、子ども向けの日記『こども日時計日記』(生長の家刊)などがある。ブログ=「恵味な日々」を執筆している。
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