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精神分析療法〈デジタル・オンデマンド版〉

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精神分析療法〈デジタル・オンデマンド版〉
シリーズフロイド選集 (15)
定価4,730円(税込・送料別) 造本形式A5判(元本よりひと回り大きいため、文字も少し大きい)/並製カバーなし
ページ数452(シリーズ初版発行時の月報を巻末に含む)発売日2015/04/01
ISBN9784531026159日本教文社刊
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商品の説明

精神分析の方法と構成の仕方、分析の今後の可能性などについて精密な理論を展開し、精神分析医、一般医家に数々の示唆を与える技法論および精神分析学概説。フロイドの遺稿となった著書。(このシリーズのオンデマンド版では元本よりひと回り大きいため、文字も少し大きくなっています。)

商品の目次

技法論
分析技法における構成の仕事
終りある分析と終りなき分析
防衛過程における自我の分裂
精神分析学概説


訳者あとがき
改訂版あとがき
再改訂に当って
索引

原書タイトル
 Zur Technik
 Die Freudsche psychoanalytische Methode
 Über Psychotherapie

原書見出し
 Die Freudsche psychoanalytische Methode(1904)
 Über Psychotherapie(1904)
 Die zukünftigen Chancen der psychoanalytischen Therapie(1910)
 Über “wilde” Psychoanalyse(1910)
 Die Handhabung der Traumdeutung in der Psychoanalyse(1912)
 Zur Dynamik der Übertragung(1912)
 Ratschläge für den Arzt bei der psychoanalytischen Behandlung(1912)
 Über Fausse Reconnaissance (“déjà raconté”) während der psychoanalytischen Arbeit(1914)
 Zur Einleitung der Behandlung(1913)
 Erinnern, Wiederholen und Durcharbeiten(1914)
 Bemerkungen über die Übertragungsliebe(1915)
 Wege der psychoanalytischen Therapie(1918)
 Zur Vorgeschichte der analytischen Technik(1920)
 Konstruktionen in der Analyse(1937)
 Die endliche und die unendliche Analyse(1937)
 Die Ichspaltung im Abwehrvorgang(1940)
 Abriss der Psychoanalyse(1940)

著者プロフィール
フロイド,S.(ジグムンド) (1856年5月6日 - 1939年9月23日)フロイト,S.(ジグムンド)とも表記される。精神分析学の創始者。20世紀が生んだ重要な人物の一人である。モラビアに生まれ、ウィーン大学で医学を学び、臨床医になる。はじめヒステリー治療の研究を行なっていたが、1900年に無意識(本人が知らない隠れた心理)の過程がわれわれの考えや行動を決定すると論じた『夢判断』を発表する。これを契機にフロイトの名声が高まり、以後40年間著作物をつぎつぎに発表する。そのなかで第一次大戦後ごろから生命には生体を無機状態にする欲動、つまり「死の欲動」があるのではないかと思索しはじめ、『快感原則の彼岸』を発表。1923年にガンと診断され、以後自分の死と闘いつつ、1938年にナチスから逃れるためイギリスに亡命。1939年に死去。その最後の10年間の内界がうかがえる第一級資料として『フロイト最後の日記 1929〜1939』(日本教文社)がある。
1902年から死の前年までウィーン大学神経病教授をつとめる。精神分析学、深層心理学、精神療法の理論的体型の基礎を築いた。無意識の世界、エゴ、リビドー、夢分析、エディプス・コンプレックスなどの概念・手法を創出し、その後の心理学・精神医学のみならず、政治、経済、教育、芸術など多方面にも大きな影響を及ぼす。『夢判断』(1900)『精神分析入門』(1920)は彼の代表作である。著作は『フロイド選集』(全17巻,書籍版〈4巻のみ〉またはオンデマンド版〈全巻〉、日本教文社)『フロイト著作集』(全 11巻,人文書院)等がある。
小此木啓吾 1930年、東京に生まれる。54年慶應義塾大学医学部精神医学科卒業。55年慶応義塾大学助手、講師、72年助教授を経て、90年教授。フロイト研究、精神分析学における、わが国の第一人者。現在、東京国際大学大学院臨床心理学研究科教授、慶應義塾大学環境情報学部教授。のち東京国際大学人間社会学部教授を兼任。日本精神分析学会会長、小寺記念精神分析研究財団理事長なども務めた。フロイト研究、精神分析学における、わが国の第一人者。78年どの組織にも帰属感を持たない現代青年を「モラトリアム人間」であると規定した「モラトリアム人間の時代」を発表、一躍有名となる。その後も「ジゾイド人間」「燃えつき症候群」などの語を広めた。他の著書に『日本人の阿闍世コンプレックス』『家庭のない家族の時代』『自己愛人間』『一・五の時代』『父と母と子、その愛憎の精神分析』『愛の真実と偽りをどうみわけるか』、訳書にダン・カイリー『ピーターパンシンドローム』『ピーターパン予防法』、『フロイド選集15精神分析療法』『フロイド選集16症例の研究』など多数。 2003年没。
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