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続精神分析入門〈デジタル・オンデマンド版〉

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続精神分析入門〈デジタル・オンデマンド版〉
シリーズフロイド選集 (3)
定価4,180円(税込・送料別) 造本形式A5判(元本よりひと回り大きいため、文字も少し大きい)/並製カバーなし
ページ数334(シリーズ初版発行時の月報を巻末に含む)発売日2014/08/01
ISBN9784531026036日本教文社刊
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商品の説明

フロイドの分析学は各学会に異常な衝撃を与えた半面、多くの誤解も招いた。本篇は前講義(『精神分析入門』上、下として本になっている)の誤解を打破するための補足と夢学説の修正。(このシリーズのオンデマンド版では元本よりひと回り大きいため、文字も少し大きくなっています。)

商品の目次


第二十九講 夢学説の修正
第三十講 夢と神秘主義
第三十一講 精神的人格の分析
第三十二講 不安と本能生活
第三十三講 女性的ということ
第三十四講 解明・適応・定位
第三十五講 世界観について
あとがき
改訂版あとがき 小此木啓吾
再改訂に当って 小此木啓吾
索引

原書タイトル
 Neue Folge der Vorlesungen zur Einführung
 in die Psychoanalyse

原書見出し
 Neue Folge der Vorlesungen zur Einführung
 in die Psychoanalyse(1932)

著者プロフィール
フロイド,S.(ジグムンド) (1856年5月6日 - 1939年9月23日)フロイト,S.(ジグムンド)とも表記される。精神分析学の創始者。20世紀が生んだ重要な人物の一人である。モラビアに生まれ、ウィーン大学で医学を学び、臨床医になる。はじめヒステリー治療の研究を行なっていたが、1900年に無意識(本人が知らない隠れた心理)の過程がわれわれの考えや行動を決定すると論じた『夢判断』を発表する。これを契機にフロイトの名声が高まり、以後40年間著作物をつぎつぎに発表する。そのなかで第一次大戦後ごろから生命には生体を無機状態にする欲動、つまり「死の欲動」があるのではないかと思索しはじめ、『快感原則の彼岸』を発表。1923年にガンと診断され、以後自分の死と闘いつつ、1938年にナチスから逃れるためイギリスに亡命。1939年に死去。その最後の10年間の内界がうかがえる第一級資料として『フロイト最後の日記 1929〜1939』(日本教文社)がある。
1902年から死の前年までウィーン大学神経病教授をつとめる。精神分析学、深層心理学、精神療法の理論的体型の基礎を築いた。無意識の世界、エゴ、リビドー、夢分析、エディプス・コンプレックスなどの概念・手法を創出し、その後の心理学・精神医学のみならず、政治、経済、教育、芸術など多方面にも大きな影響を及ぼす。『夢判断』(1900)『精神分析入門』(1920)は彼の代表作である。著作は『フロイド選集』(全17巻,書籍版〈4巻のみ〉またはオンデマンド版〈全巻〉、日本教文社)『フロイト著作集』(全 11巻,人文書院)等がある。
古沢平作 明治30年生まれ。大正15年東北帝国大学医学部卒。昭和6年東北帝国大学医学部精神科教室助教授。7〜8年ウイーン精神分析研究所に留学。9年東京で精神分析医として開業、30年日本精神分析学会を創設し、32年まで会長を務め、名誉会長となった。阿闍世(あじゃせ)コンプレックス理論を唱えた。昭和43年没。訳書にメニンジャー『人間の心』『おのれに背くもの』『愛憎』のほか、『フロイド選集3続精神分析入門』などがある。
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