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不安の問題〈デジタル・オンデマンド版〉

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不安の問題〈デジタル・オンデマンド版〉
シリーズフロイド選集 (10)
定価3,850円(税込・送料別) 造本形式A5判(元本よりひと回り大きいため、文字も少し大きい)/並製カバーなし
ページ数318(シリーズ初版発行時の月報を巻末に含む)発売日2015/06/01
ISBN9784531026104日本教文社刊
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商品の説明

神経症患者ではなくとも“不安”は現代人一般に適用する心理現象である。それに付随する悲哀・メランコリー・同性愛・恐怖感等…。フロイドは卓抜した外科医的手腕でその病因を手術する。(このシリーズのオンデマンド版では元本よりひと回り大きいため、文字も少し大きくなっています。)

商品の目次

「不安神経症」という特定症候群を神経衰弱から分離する理由について
神経症の原因としての性
精神現象の二原則に関する定式
神経症の発病の型
強迫神経症の素因―神経症の選択の問題に関する一寄与
抑圧
悲哀とメランコリー
嫉妬・パラノイア・同性愛における二、三の神経症メカニズムについて
神経症と精神病の現実喪失
神経症と精神病
制止・症状・不安

あとがき
改訂版あとがき
再改訂に当って
索引

原書タイトル
 Über die Berechtigung, von der Neurasthenie
 einen bestimmten Symptomenkomplex als
 “Angstneurose” abzutrennen

原書見出し
 Über die Berechtigung, von der Neurasthenie einen bestimmten Symptomenkomplex als
 “Angstneurose” abzutrennen.(1895)
 Die Sexualität in der Ätiologie der Neurosen.(1898)
 Formulierungen über die zwei Prinzipien des psychischen Geschehens.(1911)
 Über neurotische Erkrankungstypen.(1912)
 Die Disposition zur Zwangsneurose.(1913)
 Die Verdrängung.(1915)
 Trauer und Melancholie.(1916)
 Über einige neurotische Mechanismen bei Eifersucht, Paranoia und Homosexualität.(1922)
 Der Realitätsverlust bei Neurose und Psychose.(1924)
 Neurose und Psychose.(1924)
 Hemmung, Symptom und Angst.(1926)

著者プロフィール
フロイド,S.(ジグムンド) (1856年5月6日 - 1939年9月23日)フロイト,S.(ジグムンド)とも表記される。精神分析学の創始者。20世紀が生んだ重要な人物の一人である。モラビアに生まれ、ウィーン大学で医学を学び、臨床医になる。はじめヒステリー治療の研究を行なっていたが、1900年に無意識(本人が知らない隠れた心理)の過程がわれわれの考えや行動を決定すると論じた『夢判断』を発表する。これを契機にフロイトの名声が高まり、以後40年間著作物をつぎつぎに発表する。そのなかで第一次大戦後ごろから生命には生体を無機状態にする欲動、つまり「死の欲動」があるのではないかと思索しはじめ、『快感原則の彼岸』を発表。1923年にガンと診断され、以後自分の死と闘いつつ、1938年にナチスから逃れるためイギリスに亡命。1939年に死去。その最後の10年間の内界がうかがえる第一級資料として『フロイト最後の日記 1929〜1939』(日本教文社)がある。
1902年から死の前年までウィーン大学神経病教授をつとめる。精神分析学、深層心理学、精神療法の理論的体型の基礎を築いた。無意識の世界、エゴ、リビドー、夢分析、エディプス・コンプレックスなどの概念・手法を創出し、その後の心理学・精神医学のみならず、政治、経済、教育、芸術など多方面にも大きな影響を及ぼす。『夢判断』(1900)『精神分析入門』(1920)は彼の代表作である。著作は『フロイド選集』(全17巻,書籍版〈4巻のみ〉またはオンデマンド版〈全巻〉、日本教文社)『フロイト著作集』(全 11巻,人文書院)等がある。
加藤正明 大正2年生まれ。昭和12年東京医専卒、同12年東京帝国大学神経科、16年国立下総療養所勤務を経て、22年国立国府台病院神経科医長、30年国立精神衛生研究所部長、49年東京医科大学精神医学教授、52年国立精神衛生研究所長を歴任。58年東京医科大学名誉教授。富士心身リハビリテーション研究所、日本デイケア学会、日本産業保健学会、日本自殺予防学会、日本臨床死生学会などの理事長も務めた。ストレス研究、メンタルヘルス研究の第一人者として知られた。平成15年没。主な著訳書に『フロイド選集10不安の問題』などがある。
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