地球を愛する心美人たちへ
定価 | 364円(船便送料込) |
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サイズ/ページ数 | A5(148×210ミリ)/68 |
物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!
□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。
特集1 死は別れではない
大切な人が亡くなったとしても、“いのち”が終わったわけではありません。神によって創られた完全円満な“いのち”は、たとえ肉体が滅んでも、永遠に生き続けるのです。日々、心を込めて供養をするとき、永遠の“いのち”への感謝の思いがわいてきます。
・手記 32歳の若さで亡くなった夫に、ありがとうと伝えたい
昭和61年1月7日、この日、私は姉と妹とともに入院中の祖母の見舞いに行きました。当日主人は体調がすぐれなかったようで、仕事を休みました。私は主人を自宅に一人残して病院へ出かけました。祖母を見舞った後、姉の家にいると、夕方、主人の会社の先輩から電話がかかってきました。主人が家の中で倒れ、亡くなっていると言われ、私はあまりに突然のことで、何を言っているのかすぐには理解できませんでした。警察も来て大変なことになっていると聞かされ、気が動転したまま自宅へ戻りました。
・ポイント解説 見えなくても心の交流は続きます。故人に感謝の気持ちを伝えましょう
・無礙光如来
谷口清超(前生長の家総裁)
特集2 自転車は楽しい
・ルポ 今、ここにしかない景色を満喫する
・海外の自転車生活
・「無駄なものは何もない」と知る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)
連載エッセイ 日々わくわく
自然が教えてくれること
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)
フォトエッセイ 実相にある十全の幸福に感謝せよ
谷口雅春(生長の家創始者)
●信仰随想
我の心を放つ
●体験手記
自分の見方を変え、義母との不仲を乗り越える
●女性のためのQ&A
「夫が家にいるとげんなりします」
●信仰の年輪
人の喜びを自分の喜びとして
●出会いを聞かせて
神の子の素晴らしさを知った日に、ある男性と出会う
●匿名手記
反抗を続ける長男の内なる神性を観じた時、自分の道を歩み始めた③
●むかしむかし、あったとさ
ごんすけ 文/中村栄美子 絵/すずき大和
●つくる、祈る、日々の生活
草木染めの愉しみ②
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
イカのみそだれ炒め
●ひかりのステージ(読者投稿のページ)
おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん
●私のブックライフ
『父と母のために』
●ママナビ
しあわせは父母への感謝から
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選
●地域のサポーターを訪ねて
子育ての秘訣が共有できる場所(千葉県松戸市)
●生長の家インフォメーション
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今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。