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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.41(8月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.41(8月号)
自然と人との調和を目指す
定価360円(税・送料込)
サイズ/ページ数 B5(182× 257ミリ)/68
一冊:360円(税・送料込)
数量:
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集 “森の中のオフィス”落慶
構想発表から10年──。この7月、遂に、生長の家の “森の中のオフィス”が落慶を迎えました。都会に偏重した現代文明から、自然と人が調和した文明への転換へ。生長の家は、脱原発を視野に入れ、電力自給を目指す、日本初のゼロ・エネルギー・ビルの新オフィスから、その第一歩を力強く歩み出します。

・対談 環境問題を打開するエコ文明の発信地に
山本良一・東京大学名誉教授×山岡睦治・宗教法人「生長の家」参議、広報・クロスメディア部部長
2013年7月7日に落慶を迎える生長の家の“森の中のオフィス”──。山梨県産のFSC認証のカラマツなどを用いた大型木造建築に、太陽光発電、木質バイオマス発電に大容量蓄電池を組み合わせ、電力自給を目指す日本初のゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)として誕生する。同オフィスに、山本良一・東京大学名誉教授を迎え、その建設の意義と、自然と調和した新文明への転換のため、我々が何をなすべきかなどについて、山岡睦治・宗教法人「生長の家」参議、広報・クロスメディア部部長と語り合っていただいた。

そのほかの目次

奇蹟の果実
谷口雅宣(生長の家総裁)

壁に耳あり
谷口清超(前生長の家総裁)

聖典をひらく 万有一切の神性を礼拝せよ
谷口雅春(生長の家創始者)

●美のステージ
病を克服して得た書の本質
●信仰随想
異文化を超え、教えを伝える

●自然の声を聴く
人は森のいのちに生かされている
●シリーズ 生命讃歌 いのちの尊さを考える
悪性リンパ腫を克服し、42歳で授かったいのち(1)

●私のターニングポイント
「供養に努め、明るい言葉で励ました時、夫の道が開けました」
●コラム 悠々味読
“今の思い”で過去が変わる!?
●連載 Green Bookmark
万物は皆成れる仏である

●連載 四国巡礼紀行
●私の本棚
『すばらしい未来を築こう』『万葉集』
●Q&A誌上カウンセリング
「再婚相手に娘が反対。どうしたらいいでしょう?」
●与えるよろこび
少年補導員として青少年の育成に励む
●俳壇 俳句への招待 櫂 未知子(俳人)
●シリーズ 広げよう、いのちの環
みんなうまく行く! (2)(大韓民国)
●絵手紙ぽすと
●シリーズ 人生の光となった言葉
●マイタウン、マイファミリー
雲仙普賢岳の麓で人のために愛を尽くす(長崎県南島原市)

本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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