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トップページ > 月刊誌 > いのちの環 No.37(4月号) 自然と人との調和を目指す
いのちの環 No.37(4月号)
自然と人との調和を目指す
定価360円(税・送料込)
サイズ/ページ数 B5(182× 257ミリ)/68
一冊:360円(税・送料込)
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内容

環境・資源・平和の問題を解決し、芸術表現の喜びを広げる生長の家の総合誌!

□環境保全や資源問題の解決に取り組む人の記事を掲載します。
□すべてのいのちを大切にする生き方を伝えます。
□芸術表現を行っている人やその投稿作品を掲載します。

特集

特集 自然を生かす家づくり
自然への感謝の思いを抱きながら、その土地の気候風土に合わせつつ、廃材を利用するなどして、自然を生かす家づくりを進めている人々がいます。
こんな家に住みたい……。環境に配慮した新しいライフスタイルを「住(すまい)」から考えてみませんか。

・ルポルタージュ1 自然と共生する家づくりに励む
吹き抜け構造を住宅に取り入れ、広々としているが、断熱材の効果で寒くない。エアコンも極力使わないですむ。「自然との調和はもちろん、住み心地の良さも重要」。シロアリを寄せ付けなくするなど、自然を生かすさまざまな工夫がなされている。

・ルポルタージュ2 宮大工の腕を生かし、廃材を利用して家を造る
息子さんと3年がかりで造り上げた家は、全体の98%が廃材のリサイクルだが、夢のあるデザインとなり、近所の人たちの憩(いこ)いの場所となっている。その物を大切にする心を聞いた。

・特集解説 宗教心を建築に反映させよう

そのほかの目次

“笛吹き男”に見えないこと
谷口雅宣(生長の家総裁)

すばらしい力
谷口清超(前生長の家総裁)

聖典をひらく 創造の選択は人間に委されている
谷口雅春(生長の家創始者)

●美のステージ
亡き娘に捧げるビーズの装飾品
●信仰随想
一冊の雑誌で点った真理の灯

●シリーズ 生命讃歌 いのちの尊さを考える
「すべてのいのちは一体」と知った鮮烈な体験(1)
●シリーズ “森の中のオフィス”実現までの歩み(13)

●私のターニングポイント
「両脚を失くしても、命は救われたという感謝の思いでした」
●コラム 悠々味読
恐怖、不快感を克服するには
●連載 四国巡礼紀行
●私の本棚
『幸福の原理』『サーバント・リーダーシップ』
●Q&A誌上カウンセリング
「父の死が受け入れられません」
●与えるよろこび
保護司として生長の家の教育法を実践
●俳壇 俳句への招待
●シリーズ 広げよう、いのちの環
いつの日か祖国に教えを(1)(パラグアイ)
●絵手紙ぽすと
●シリーズ 人生の光となった言葉
●マイタウン、マイファミリー
東京ベイエリアで小学校教師の夢を実現(東京都江東区)

本誌の感想
実相顕現
2019/04/10
by
市川(神の子)
私は笑顔で復興されてる事がとても安心致しました。災害にあった方々の支援をよろしくお願いいたします。
私にできる事を御支援下さいました事感謝いたしております。
神の子らをお導き下さい。また、ご本を贈り下さい。世界の子供達を御守り下さい。再拝・市川
瞑想の良さがよくわかった。
2010/10/18
by
楽多郎(会社員)
いのちの環を実感するためには、生きとし生けるものとの一体感が必要に思いますが、その一体感は瞑想で得るところも多いと思います。そのことがインタビューやルポ、そして解説でよくわかりました。大変参考になりました。ありがとうございました。
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