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トップページ > 月刊誌 > 日時計24 No.106(1月号) U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
日時計24 No.106(1月号)
U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/52
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

□青年への生き方の指針になる記事を掲載します。
□自然とともに伸びる社会を実現することのすばらしさを紹介します。
□勉強、家庭、恋愛、就職などの問題解決法を紹介します。

特集

特集 瞑想で本当の自分に出会う
悩みや不安などで自分を見失いそうになった時は、瞑想をして心を落ち着かせる時間をつくってみましょう。波立った心が穏やかになるにつれて、物事を前向きに捉えられるようになるものです。心を覆っていた雲が晴れてくると、自分の本当の素晴らしさに気づくきっかけにもなります。

・ルポ 感謝に満ちた心で、「神想観」を続けていきたい
インテリア雑貨店の店長をしていた男性は、スタッフとの不調和に悩んだとき、生長の家の教えを学ぶ親友から、神想観(生長の家独得の座禅的瞑想法)を勧められた。神想観を続けるうち、「人間は本来すばらしい存在である」と思えるようになり、「すべてが調和した神の世界」を心の眼で観じるようになった。不調和だったスタッフにも感謝できるようになるにつれて、仕事も円滑に進むようになった。

・神想観のやり方

・内部の霊なる智慧 谷口雅春(生長の家創始者)

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

神の子の自覚を深めて前進する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

あなたが未来 心の栄養
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

「神様の世界」と「この世界」
谷口清超(前生長の家総裁)

●from八ヶ岳
韮崎大村美術館
●Make the future!
困っている人の助けになる警察官になりたい
●コトバの力
『正法眼蔵を読む 上巻』
●ネット世代への環境レクチャー(106)
八方ふさがり、東電福島原発の汚染水対策
三橋規宏(経済・環境ジャーナリスト)
●Q&A
「対人恐怖症を治して、なんとか立ち直りたい」
●連載 マンガ 幸せの法則
「何のために働くの?」第1回
●連載 SNI自転車部(28)
リンコウ(輪行)
●連載  ノーミートMy Lunch box
中身はお好み、はんぺん弁当
●連載 憲法についてもっと知ろう(21)
「日本国憲法でもっとも大切な価値はなんですか?」

●ハピくるカフェ
●生長の家インフォメーション
●購読のご案内・次号のお知らせ

関連商品
本誌の感想
2011/02/01
by
ジャスミン
特集ページが面白かったです。何のために仕事をするのか、ということを再確認させられました。
2010/12/02
by
みかん
毎日の良いことだけを書くという『日時計日記』の活用法が紹介されている記事が良かったです。
読者の実際の日記が公開されているので、どのように使えば良いのかが参考になりました。
良いことばかりを書いていると、毎日が楽しくなったり、夢が叶ったりしたという体験談には驚きました。
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