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トップページ > 月刊誌 > 白鳩 No.136(7月号) 地球を愛する心美人たちへ
白鳩 No.136(7月号)
地球を愛する心美人たちへ
定価352円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148×210ミリ)/68
一冊:352円(税・送料込)
数量:
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内容

物事の明るい面を見て表現する日時計主義の生き方やエコ生活を提案する女性誌!

□職場や家庭で日時計主義を実践する生き生きとした女性の記事を掲載します。
□女性の立場からの環境保全の取り組みの記事を掲載します。
□子育て中のお母さんをサポートします。

特集

特集1 幸せはご先祖さまへの感謝から
私たち子孫の幸せと繁栄を願い、あの世から見守ってくれているご先祖に感謝し、真心を込めて供養することは、幸せな人生を築く礎となります。ご先祖に日々の感謝の思いを捧げましょう。

・手記1 くも膜下出血で倒れるも、先祖の加護に救われて
生長の家で先祖供養の大切さを学び、仏前で聖経を誦げるのが習慣になった。ある日の勤務中にくも膜下出血で倒れたが、先祖の加護としか思えないような偶然が重なり、わずか4週間で後遺症もなく退院することができた。

・手記2 流産児の夢をきっかけに先祖供養の大切さを知る
3年前、胎児の夢を見たことをきっかけに、婚家の先祖を供養するようになった。その後、夫は職場でパワハラを受けてうつ病を患ったが、真心を込めて先祖を供養するうちに、立ち直っていった。

・ポイント解説
先祖、両親に感謝して明るく生きることが、幸福生活の原点

・御祖先の供養が大切
谷口清超(前生長の家総裁)

特集2 自転車で自然探しに出かけよう
・ルポ 満開の「桜回廊」を巡り、地元の自然と歴史に思いを馳せる

・多様性の中に神を見る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

書壇お手本

次号の特集目次とその簡単な説明をご希望の方はこちら(毎月10日前後に送付いたします)

そのほかの目次

連載エッセイ 日々わくわく
永遠の命
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

フォトエッセイ なぜ、神想観または祈りが必要か
谷口雅春(生長の家創始者)

●信仰随想
17年間の主人の入院生活から学んだ教え
●体験手記
優しい夫とともにまあるい心で生きていきたい
●新連載 真理への道しるべ
「人間・神の子、無限力」
●女性のためのQ&A
「夫に先立たれた嫁と孫にできることは」
「人の目が気になり、手が震えてしまいます」
●出会いを聞かせて
感謝の気持ちを伝え合い、幸せな家庭を築く
●匿名手記
統合失調症と診断された娘を「神の子」と信じ、
先祖供養を続けるなかで立ち直る(最終回)

●むかしむかし、あったとさ
山の薬師堂 文/中村栄美子 絵/すずき大和

●つくる、祈る、日々の生活
色鮮やかな椿の花染め
●“森の中のオフィス”食堂レシピ
トマトそうめん
●おしゃべり広場/わが家の赤ちゃん(読者投稿のページ)
●新連載 生長の家が進めているPBSの活動を紹介します
●私のブックライフ
『新版 生活の智慧365章』

●ママナビ
いのちのつながりに感謝する
●白鳩歌壇 小島ゆかり・選
●白鳩書壇 村上秀竹・選

●生長の家インフォメーション

関連商品
本誌の感想
恐れずに生きること
2016/10/21
by
月の海
夫の失踪、借金を乗り越えた「体験手記」に感動しました。怖い借金取りの人も「神の子」として対応されたこと、驚きと感動でいっぱいになりました。また、そのような状況にある方が、教化部でずっと働き続け、励まされ続けたご様子に生長の家の暖かさを感じました。私は世の中の怖い事件ばかり見て、不安と恐怖を募らせて、ビクビクして生きてきました。しかし、この方のように、どんな人も「神の子」と信じ、感謝していけば、大きな力が自分を支えてくれるように思います。ありがとうございました。
白いパンジー
2011/02/01
by
立春(OL)
表紙の白く大きなパンジーがとても印象的でした。
今月の特集は、それぞれの愛し方、結婚観が心にしみました。
フラワーアレンジメントは、毎月楽しく、また参考にさせていただいています。
2011/02/01
by
ジャスミン
特集「結婚のしあわせ」、興味深く読ませていただきました。苦難を乗り越え、しあわせな夫婦生活を送られている方々の体験、参考になりました。
美味しそうなノーミート料理!
2010/12/02
by
みかん
ノーミートの特集がとても面白く、参考になりました。
お肉を食べないことが、環境のためにどれほど有益なのかがわかりやすく書かれています。
また、ノーミートのレシピもいくつか掲載されていて良いですね。
お肉がなくても十分満足できそうなレシピでした。
美味しそうだったのでチャレンジしてみたいです。
野菜のそこ力
2010/11/26
by
日だまりころたん(会社員)
特集の「自然にやさしいノーミートライフ」楽しく読みました。松井さんのお店も近かったらぜひ行ってみたいお店ですね。元々お肉は苦手なのですが、野菜やお魚は大好きです。こういう特集は興味をそそられ、美味しそうなノーミートレシピは直ぐ作ってみたくなります。参考になりました。
肉食をしない理由が分かりやすく書かれていました。
2010/11/25
by
楽多郎
今月号の「白鳩」は、「ノーミート」特集でしたので、食いしん坊の私は早速読みました。彩りもきれいな食事が載っていて、嬉しくなりました。特に、谷口純子先生(生長の家白鳩会総裁)のエッセイが分かりやすかったです。そのなかで、先生ご夫妻が肉食をしない生活を始めた理由が書かれており、そのお気持ちに大変感銘をうけました。ルポやとっておきレシピなども大変参考になり、とても良かったです。
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