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トップページ > 月刊誌 > 日時計24 No.49(4月号) U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
日時計24 No.49(4月号)
U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価360円(税・送料込)
サイズ/ページ数 A5(148× 210ミリ)/52
一冊:360円(税・送料込)
数量:
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内容

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

□青年への生き方の指針になる記事を掲載します。
□自然とともに伸びる社会を実現することのすばらしさを紹介します。
□勉強、家庭、恋愛、就職などの問題解決法を紹介します。

特集

特集 ストレスフリーな人間関係
身近な人々との関係が良好なときは、心も安らぎ、毎日が楽しいものになりますが、ぎくしゃくして、嫌な気分になることが多いときは、ストレスの大きな原因になってしまいます。そんな人間関係の悩みから解放されて、ストレスフリーになる鍵はどこにあるのでしょう?

・この人に聞く 自分や周囲の人の美点を探し、尊い存在として認めよう
沢田雅子さん(元私立高校教師)
新学期や入学、就職などを迎える4月。学校や職場での新しい出会いに期待を寄せる一方、不安を抱く人も多い。21年にわたって高校教師を務めた沢田雅子さんに、良い人間関係を築くためのヒントについて聞いた。

・特集コラム 「すべての人が自分にとって必要な存在」ほか
・すべての人の美点を見る 谷口雅春(生長の家創始者)
・特集解説 楽観的になり、惜しみなく自分を讃嘆しよう

そのほかの目次

人生にただ善のみ観る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

あなたが未来 北斗七星はどこに?
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

困難は味方だ
谷口清超(前生長の家総裁)

●from 八ヶ岳
小淵沢絵本美術館
●Make the future!
「環境は心の影」と知って生き生きとした毎日が戻る
●コトバの力
『コトバは生きている』
●ネット世代への環境レクチャー (49)
『原発ホワイトアウト』を読んで思ったこと 三橋規宏(経済・環境ジャーナリスト)
●マンガ 「雲の上はいつも青空」
『モットーはハイ・ニコ・ポン☆』
●Q&A
「彼氏が二股をしていました」
●傷だらけマイライフ〜人は生まれ変われる(16)
研修生 岡田慎太郎誕生
●ワールドワイドに生きる(1)
看護師として日本からパナマへ
●麻衣のランチ日和(16)
みんな大好き♪ ジューシー(厚揚げ)生姜焼き弁当
●ハピくるカフェ

本誌の感想
2011/02/01
by
ジャスミン
特集ページが面白かったです。何のために仕事をするのか、ということを再確認させられました。
2010/12/02
by
みかん
毎日の良いことだけを書くという『日時計日記』の活用法が紹介されている記事が良かったです。
読者の実際の日記が公開されているので、どのように使えば良いのかが参考になりました。
良いことばかりを書いていると、毎日が楽しくなったり、夢が叶ったりしたという体験談には驚きました。
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