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トップページ > 月刊誌 > 日時計24 No.48(3月号) U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
日時計24 No.48(3月号)
U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価360円(税・送料込)
サイズ/ページ数 B5(182× 257ミリ)/68
一冊:360円(税・送料込)
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内容

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

□青年への生き方の指針になる記事を掲載します。
□自然とともに伸びる社会を実現することのすばらしさを紹介します。
□勉強、家庭、恋愛、就職などの問題解決法を紹介します。

特集

特集 世界とつながる人となれ!
国や民族、文化の違いを超えて、互いに心を通わせるにはどうしたらいいでしょうか──。私たちのいのちは、神のいのちにおいて一つだと知るとき、全世界の人々と心がつながり、未来に向かって共に歩んでいけるのです。

・この人に聞く 多様なものを受け入れていく包容力を養おう
大塚裕司さん(生長の家欧州駐在本部講師)
地球環境問題や貧困の問題など、国家間の垣根を越え、地球規模の思考や発想が、いま強く求められている。生長の家欧州駐在本部講師の大塚裕司さんに、豊かな国際感覚を身につけるためのポイントを聞いた。

・ルポ ブラジルと日本の架け橋になることを願って
日系ブラジル人の彼女は、北海道帯広市で、地域住民と外国人とが相互理解していくための活動を行う「国際交流員」を務めている。違う国籍の人にも、すぐに心を開いて接することができるのは、生長の家の「人は皆、神の子」の教えがあるからだ。

・Q&A 「他国の人と仲良くしたい」
・特集コラム 「互いに生かし合う生き方への転換を」ほか
・映画『戦場のアリア』?人間はみな神の子。心のどこかで一つにつながっている
・民族、国家をこえて拝み合う 谷口雅春(生長の家創始者)

そのほかの目次

多様性の中に神を見る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

あなたが未来 狭まる世界で
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

製造元
谷口清超(前生長の家総裁)

●いま、光に向かって!!
「自分が変われば、環境が変わる」と気づいたあの日
●ハートフル・エッセイ
神と私はひとつ
●ネット世代への環境レクチャー (48)
水銀水俣条約ってご存知ですか? 三橋規宏(経済・環境ジャーナリスト)
●マンガ 「雲の上はいつも青空」
●私の日時計ブックレビュー
『心でつくる世界』
●傷だらけマイライフ〜人は生まれ変われる(15)
「研修生になってみようかな」
●麻衣のランチ日和(15)

●ハピくるカフェ

本誌の感想
2011/02/01
by
ジャスミン
特集ページが面白かったです。何のために仕事をするのか、ということを再確認させられました。
2010/12/02
by
みかん
毎日の良いことだけを書くという『日時計日記』の活用法が紹介されている記事が良かったです。
読者の実際の日記が公開されているので、どのように使えば良いのかが参考になりました。
良いことばかりを書いていると、毎日が楽しくなったり、夢が叶ったりしたという体験談には驚きました。
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