U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価 | 360円(税・送料込) |
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サイズ/ページ数 | B5(182× 257ミリ)/68 |
自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!
□青年への生き方の指針になる記事を掲載します。
□自然とともに伸びる社会を実現することのすばらしさを紹介します。
□勉強、家庭、恋愛、就職などの問題解決法を紹介します。
特集 愛する人、愛される人
電車で人に席を譲ったり、困っている人を助けてあげたり、何気なく優しい言葉をかけてあげたり……。たとえ小さなことでも、人のためになることをすると、なんだか幸せな気持ちになってくるものです。それは、あなたの本心が望んでいることだから。愛を与える人は、人からも愛される魅力的な人になります。
・ルポ1 愛を与える人々の輪を広げて
大学内に災害ボランティアサークルを結成し、東日本大震災の被災地に足を運ぶ。自分が与えられてきた多くの愛を思えば、何か行動せずにはいられなかった。その思いに共感する人の輪は今、大きく広がっている。
・ルポ2 自他の個性を認める気持ちが、仲間の笑顔を引き出す
人の喜ぶ姿や、笑顔を見るのが好き──。その気さくな人柄から友人の相談相手になることがよくある。いつも心に留めているのは、人と自分を較(くら)べず、自他の個性を認めて尊重するということだ。
・愛を与えることは、自分を生かすことにつながる
・特集コラム 「一人異国で試された、愛する力」ほか
・特集解説 すでに愛されていると知るとき、愛する人になれる
・愛はかくして天国を実現する 谷口雅春(生長の家創始者)
神の愛の実践者を自覚する祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)
あなたが未来 「ただ与える」こと
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)
幸せになるには
谷口清超(前生長の家総裁)
●Make the future!
自分の可能性を信じられる子どもたちを育てたい
●いま、光に向かって!!
両親の祈りに導かれた運命の出会い
●ハートフル・エッセイ
儚(はかな)さの向こうにある救い
●ネット世代への環境レクチャー (43)
エコカーの本命、燃料電池車への期待高まる
三橋規宏(経済・環境ジャーナリスト)
●私の日時計ブックレビュー
『新版 詳説神想観』
連載●傷だらけマイライフ〜人は生まれ変われる(10)
「変わりたい」という気持ちがめばえてきた
連載●麻衣のランチ日和(10)
●ハピくるカフェ

読者の実際の日記が公開されているので、どのように使えば良いのかが参考になりました。
良いことばかりを書いていると、毎日が楽しくなったり、夢が叶ったりしたという体験談には驚きました。