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トップページ > 月刊誌 > 日時計24 No.41(8月号) U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
日時計24 No.41(8月号)
U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価360円(税・送料込)
サイズ/ページ数 B5(182× 257ミリ)/68
一冊:360円(税・送料込)
数量:
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内容

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

□青年への生き方の指針になる記事を掲載します。
□自然とともに伸びる社会を実現することのすばらしさを紹介します。
□勉強、家庭、恋愛、就職などの問題解決法を紹介します。

特集

特集 僕らの新しいライフスタイル??“森の中のオフィス”に学ぶ
この地球には、私たち人間の他に、多くの「いのち」が存在しています。彼らと私たちが「本来一つ」であることを、誰もが心の奥底では知っているのです。経済的利益を優先した人間中心の考え方により、地球環境の破壊が進みつつある今、自然と共生したライフスタイルへと変えていくことが豊かな地球を守るためには必要です。完成したばかりの生長の家の“森の中のオフィス”からそのヒントを探していきます。

・ルポ 森の中のオフィスに学ぶ 未来を開くライフスタイル
「自然との共生」とは何か、また、美しい地球環境を守るため、私たちはどのようなライフスタイルを選択していくべきか──。2013年7月、山梨県北杜市に完成した生長の家の“森の中のオフィス”を3人の青年達が訪れ、新しいライフスタイルについて思いを巡らした。

・特集解説 自然と調和した新文明の構築をめざして

・祝福すべきかな変化無常 谷口雅春(生長の家創始者)

そのほかの目次

「人間は自然そのもの」と知る祈り
谷口雅宣(生長の家総裁)

あなたが未来 若者の“明るい兆し”
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

よいコトバと返事
谷口清超(前生長の家総裁)

●Make the future!
自分自身が喜べる人間になりたい!
●いま、光に向かって!!
自分の心が変わったとき、環境も変わり始めた
●ハートフル・エッセイ
本当の「自慢の息子」になる
●ネット世代への環境レクチャー (41)
海の生態系に欠かせないサンゴ礁が危ない
三橋規宏(経済・環境ジャーナリスト)
●マンガ『雲の上はいつも青空』
●私の日時計ブックレビュー
「神想観はすばらしい」
連載●傷だらけマイライフ〜人は生まれ変われる(8)
ついに生長の家の「練成会」に初めて参加! 僕は変われるのか?
連載●麻衣のランチ日和(8)

●postingjoy ハピくるカフェ

本誌の感想
2011/02/01
by
ジャスミン
特集ページが面白かったです。何のために仕事をするのか、ということを再確認させられました。
2010/12/02
by
みかん
毎日の良いことだけを書くという『日時計日記』の活用法が紹介されている記事が良かったです。
読者の実際の日記が公開されているので、どのように使えば良いのかが参考になりました。
良いことばかりを書いていると、毎日が楽しくなったり、夢が叶ったりしたという体験談には驚きました。
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