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トップページ > 月刊誌 > 日時計24 No.31(10月号) U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
日時計24 No.31(10月号)
U-24にすすめる生長の家の生き方マガジン
定価360円(税・送料込)
サイズ/ページ数 B5(182× 257ミリ)/68
一冊:360円(税・送料込)
数量:
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内容

自然とともに伸びる、明るく元気な青少年を応援する生長の家の青年誌!

□青年への生き方の指針になる記事を掲載します。
□自然とともに伸びる社会を実現することのすばらしさを紹介します。
□勉強、家庭、恋愛、就職などの問題解決法を紹介します。

特集

特集 あなたは何を食べていますか?
私たちが普段、当たり前のように口にしている「肉」。肉食をすることは、動物のいのちを犠牲にするだけでなく、飢餓や森林資源の枯渇を拡げることにもつながります。地球のすべてのいのちを守るため、今、一人ひとりの食事のあり方が問われています。

・この人に聞く!
ノーミート料理の良さを、たくさんの人に実感してほしい

肉を使わないノーミート料理作りに取り組み、家族や知人から「おいしい」と喜ばれることが、レシピ作りの意欲へとつながってきた。

・ルポ ノーミート料理を食べるわが子の笑顔に幸せを感じて
ノーミート料理を「美味しい」といって食べてくれる子どもの姿は、それを作る母親に喜びと向上心をもたらしてくれる。

・夫婦で作る愛情弁当 手作り弁当から伝わる夫婦の絆
今年一月に結婚した岡田さん夫妻。この日、互いに感謝の気持ちを込めて、普段から実践している肉を使わないノーミートの弁当を作り合った。

特集コラム
「ノーミートの弁当を作り始めて3年半」ほか

そのほかの目次

宗教的良心を生かす道
谷口雅宣(生長の家総裁)

あなたが未来 倫理的に食べる
谷口純子(生長の家白鳩会総裁)

神に抱きつけ
谷口清超(前生長の家総裁)

天地一切のもの悉く神のめぐみ
谷口雅春(生長の家創始者)

●ひだまりスタジオ
和太鼓にいつも元気をもらって
●いま、光に向かって!!
患者の笑顔を引き出すお手伝いをしたい
●あの人に伝えたい、ありがとう
わが子のように、愛情を込めて育ててくれた祖母
●ハートフル・エッセイ
恩師の言葉を胸に人生を歩んで
●ネット世代への環境レクチャー (31)
グリーン成長で日本の元気を取り戻そう
三橋規宏(経済・環境ジャーナリスト)
●マンガ『雲の上はいつも青空』
●Q&A
「早く結婚したいが親が反対します」
●私の日時計ブックレビュー
『人生の主人公となるために』

●日時計スタイル
●postingjoy ハピくるカフェ

本誌の感想
2011/02/01
by
ジャスミン
特集ページが面白かったです。何のために仕事をするのか、ということを再確認させられました。
2010/12/02
by
みかん
毎日の良いことだけを書くという『日時計日記』の活用法が紹介されている記事が良かったです。
読者の実際の日記が公開されているので、どのように使えば良いのかが参考になりました。
良いことばかりを書いていると、毎日が楽しくなったり、夢が叶ったりしたという体験談には驚きました。
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