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マネジメント・ミステリー

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マネジメント・ミステリー
突然の経営危機に立ち向かった7人の管理職
定価1,602円(税込・送料別) 造本形式46判
ページ数208発売日1994/01/01
ISBN9784531080793日本教文社刊
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商品の説明

人間のパーソナリティを代表する登場人物たちを通して、ミスマネジメントという犯罪の謎を解き明かし、画期的なマネジメント法を示唆する、ミステリー小説風の異色ビジネス書。

商品の目次

序文──ケーラーの6つのパーソナリティー・タイプ……ブラッド・スペンサー
プロローグ──ミステリーは突然に
人間行動の謎/ミスマネジメントという犯罪/象徴的な登場人物
はじまり
主役たちの朝
舞台──状況設定
性格の強み/管理のスタイル/動機づけ戦略
予期せぬニュース──ある筋書き
好む環境/知覚(あるいは意識と外界の接点)
犯罪
ミスマネジメントの第一段階/ミスマネジメントの第二段階
謎解きの鍵
心理的欲求〜評価〜マネジメント戦略/パーソナリティー・チェックリスト
動機づけ
解決──エピローグ

著者プロフィール
ケーラー,T.(テイビィ) 1943年、米国生まれ。世界的な臨床心理学者・行動科学者。パーソナリティー・タイプと行動様式に関する新しい発見により、エリック・バーン記念科学賞を受賞。そこから本書で紹介されるプロセス・コミュニケーション・モデル(PCM)を開発、米国航空宇宙局(NASA)をはじめフォーチュン500社に選ばれた米国の優良企業、連邦政府機関、州政府機関等で活用されている。クリントン米国大統領の影の相談役としても活躍。現在、12カ国にオフィスをもち、米国だけでも200人のトレーナをもつ(株)ケーラー・コミュニケーションズ社長を務める。国際交流分析協会、米国心理学協会、国際集団精神療法協会所属。
伊藤勝啓 昭和10年、鎌倉に生まれる。横浜国立大学経済学部経営学科(現・経営学部)卒業。藤田忠教授の下で人間関係管理を専攻する。米国カリフォルニア州立大学、スタンフォード経営大学院留学。富士電機(株)、アスター精機(株)常務取締役、(株)ダイクマ取締役業務本部本部長、東京商工会議所産業教育委員会学識経験委員、アジア経済研究所工業化総合委員会委員等を経て、現在、企業体質改善センター代表。(財)海外技術者研修協会講師。経営コンサルタント。東海大学講師。著書に『マネジメント・ミステリー』『伸びる企業はここが違う』(日本教文社)がある。
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